ログイン
詳細
小林 新

『読書という荒野』見城徹さん 「『読了』と悦に入っている輩など、足下にも及ばない」 表紙を見た瞬間に圧倒され、打ちのめされました。 書店に行く度に、本を手にしてレジに行こうとしましたが、買えない自分がいました。 何に恐れているのか、わかりません。 必ず書店に行って購入し、言葉の重みを感じさせていただきます。

前へ次へ
小林 新 のなんでも言って「いいとも」👍
トーク情報