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マンボウのトーク
トーク情報
  • マンボウ
    マンボウ

    無理をするというのは理解できるし実践出来そうだ。ただ肝心のスピード部分で躊躇したり、一瞬の迷いが生じる。無意識にただスピードだけを追い求めてやるのも良いかもしれない。とにかくやってみよう!

  • マンボウ
    見城徹見城徹
    金子宏太郎
    初めて投稿します。最初から見てますがw いつも見城さんのこのトークだけは改まってみようと思い、就寝間際に拝見しておりました。 正座して拝見してます…ほんとに。。 圧倒的努力、小学生まではしてたんかなぁ。 仕事でそこまで入り込めてない自分を見つめ直させ頂きました。 生きる力、働く力をもらってらっしゃる方々は多いでしょうね。私も間違いなくその一人! 力をもったからには、実際に行動に移していきます!

    初めまして。圧倒的努力を簡単に解説します。人が寝ている時に寝ないでやる。人が休んでいる時に休まないでやる。どこから手を付けていいか膨大なものに手を付けてやり切る。無理だ、不可能だ、と人が思うものを選んでそれをねじ伏せる。人が諦めるものを諦めない。当然、苦難を極めます。辛さでのたうち廻ります。それでもそれを継続する。覚悟を決めてやるべきことと対座する。ですから、小学生には出来ません。選択肢の中で一番難しい道を選ぶ。毎日辛くて、毎日憂鬱です。それを乗り越える。そういうことです。

  • マンボウ
    吉田真悟吉田真悟

    <木原官房副長官正妻の元夫の不審死事件>まとめ?

    【登場人物】
    安田種雄:X子の夫。不審死事件の当人。傷害で少年院に入ったこともある。更生し配管工として働きながら雑誌のモデルなどしていてX子と知り合う。
    X:種雄の妻。現在は木原誠二官房副長官の正妻。
    Y:X子と不倫関係にあった。のちに覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され宮崎刑務所に服役する。関東在住。
    Z:X子の父、警視庁の警察官、元ボクサー。
    木原誠二:事件後にX子と知り合い結婚。官房副長官。
    佐藤誠:2018年当時、警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係、通称「サツイチ」のエースで伝説の”落とし屋”

    【事件の背景】
    安田種雄とX子は夫婦であり子供もいた。(2002年長男が、2004年には長女が誕生。)X子はフリーマーケットで知り合いになったY(種雄の友人)と不倫の関係になる。2006年からYとX子は幼い子供を連れて逃避行を繰り返す。事件前日に種雄はX子との離婚届けに判を押して、現金40~50万円を渡したと種雄父に話している。

    【事件当日】
    ◇2006年4月9日(日)
    時刻不明:安田種雄がY宅にいたX子と子供達を修羅場を演じて奪還して自宅に連れ戻す。種雄はX子を正座させ説教?暴行?、X子はZ氏にSOSの電話?(←想像)

    22:00頃 :ZがX子を助けに来て口論の末、種雄を殺害し自殺を偽装し退出。(←想像)
     ※ZとX子は共謀して殺害したかもしれない。X子は背中(正面ではなく)に血しぶきを浴びていたとYの証言。

    23:00頃 :X子はYに「種雄君が刺せと言ったので、刺しちゃった」と電話している。音声が残っているらしいが……。

    翌4月10日(月)
    0:00過ぎ:Yはコンビニで手袋を購入してからX子宅に到着。(Yの行動はNシステムで裏付けられている)
    ※Yは佐藤氏に「X子の背中に血がついているので服を脱がせ、朝方に警察に電話し、起きたら死んでいたと言えと指示した」と話している。

    ★ここに3時間の空白があるのだが...。★何してたんだ?

    3:00過ぎ:種雄父が息子と連絡がとれず、不安で目が覚めたためX子宅に突然現れる。(前日、種雄はハイエースを借りてY宅に出向きX子や子供達を取り返すとこと父親に伝えていた。)ハイエースは狭い路地に路駐されていたらしい。
    玄関のドアが開いていたので(Yが開けたままにしたため)家の中に入り、二階の居間で死亡した息子を発見。110番するために一旦家の外に出る。電信柱の住所を確認し通報しX子宅へ戻る。(通報時間は3:59分と記録されている)
    ※その隙にYはナイフの柄に巻き付けられ血のついた両面テープとかX子の着ていた背中に血しぶきを浴びた服を持ち去る。この時、種雄父はY、X子に会ってはいないが、不審な男(長いものを風呂敷に背負ってがに股で歩く男、多分Y。)を目撃している。

    通報後:大塚署員が到着し遺体から致死量の覚醒剤が検出されたため「錯乱による自殺の可能性が高い」と断定した。居間には血が付着した覚醒剤の入った2㎝四方のビニール袋が発見されている。
    ※この時、X子は二階で種雄の死んだ部屋の隣で子供達と寝ていたと供述している。

    【謎】
    ・ナイフの柄が両面テープで巻かれていた
    →佐藤氏の考えでは、ZがYの指紋をナイフに付けて罪を擦り付けようと画策したとのこと。種雄の自殺の線が崩れた場合の保険として

    ・現場は血だらけだったが、ナイフの刃には少しの血がついていただけ、柄の部分は綺麗なままだった。なおかつ、ナイフは遺体のそばに置かれていたにも関わらず事件性を否定した
    →文春に掲載されている同タイプのナイフは刃渡り10cmほどの細いもので、血をふき取ってあった模様。
    東大でナイフの角度と影響を解析してもらい、自殺することは不可能ではないが不自然との結論が出ている。
    別に凶器が有ってZが持ち去った可能性も否定できないなぁ。

    ・2006年4月10日の0:00~3:00までの3時間、XとYは何をしていたのか?
    →わからん

    ・2018年に不審死の再捜査が開始されてから木原はなぜ妻と離婚しなかったのか?
    →X子の連れ子が2人、その他に2人の子供を設け、X子が逮捕された場合に子供の世話のことを心配したらしいが、何か秘密を握られていてもおかしくない。選挙で落選した際にはX子に面倒を見てもらっていたらしい。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    原英莉花、優勝。おめでとう。
    一度、僕がリクエストしてプロアマで一緒に廻ってもらったことがある。全身のシルエットが美しくて毎ホール見惚れていました。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博

    昨日、全身火傷の重体を負った焼き鳥屋さんの奥様が女将にメッセージをくれた。


    今日、お店にお邪魔させて頂き、お話をさせていただく中で同じ様に「心が動く」瞬間を私達の中で感じました。


    長い文章の中から一言だけ抜粋しました。
    昨日はこちらの方が心が動きました。
    鮨職人をやっていて本当に良かった。

    皆、踠いてる。足掻いてる。その中で必死に生きる。苦しい事も悲しい事も怒涛の様に押し寄せる。人生辛いよ。
    それが「生きる」と言う事だ。
    辛うじて一歩を踏み出す。安楽は死んでからでいい。

  • マンボウ
    見城徹見城徹

    言葉は生き方を決定します。言葉によって人は行為するのです。行為した時、言葉はその人の中で肉体化されるのです。ですから、言葉と行為は表裏一体です。その時、言葉は説得力を持ち、人を動かします。そこに結果が生まれます。言葉→行為→肉体化→結果→新しい言葉。生きるということはこの繰り返しです。

  • マンボウ
    三上雅博三上雅博

    みんな苦しい。みんな悩んでいる。
    誰もが不安を抱え、誰もが悲しんでいる。

    僕は愛する人達のために笑顔で戦場へ行く。
    今日と言う日をもし生き残れたら
    ただそれだけで幸せだ。
    だからいつ死んでも良いように感謝を形にして生きるんだ。

    愛する人達が永遠に生き続けてくれる妄想はやめにしよう。自分を含めて明日の命の保証はどこにもない。
    今日が最期だと思って接してたら感謝と涙しか出て来ない。

    そう思って感謝の念で誠実に生きるしかない。

  • マンボウ
    マンボウ

    見城さんの「言葉は生き方を決定する」、言葉通りですね。何となく頭で理解していても言葉にするとこんなにも違って見える。