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テリーニトウ

2025年11月16日以降の自分に起こった現実について書いてみたい。2016年から2024年11月まで8年、常務取締役を勤め、買収劇に巻き込まれ、役員全員解任に。そして解任不当の裁判に突入。2025年2月、裁判も取り下げ、会社は買収され、そのことは大手新聞の記事になり、その本も今も売れている。それはオモテの側面だけ書かれ美談としてまとめられている。 しかし、役員時代の退職慰労金は支給されず、2025年11月16日以降仕事場に行くことも禁止され給料もゼロ。ほんとうに困っている。自分の限界を感じたので書いている。このことは記事を書いた記者の方にもお世話になった国会議員の方にもご相談している。 1988年1月に入った会社では150冊以上の本に携わりトータルで300万部以上の本が世に出ていった。今も18万部以上売れた本も重版を続けている。2025年4月には念願の本も出せヒットもしている。 人に助けていただき収入ゼロの2026年1月は乗り切ることができたが、問題が解決した訳ではない。世の中。オモテとウラ。矛盾。ホンネとタテマエ。理不尽。編集が天命なら自分が何処から来て何処へ行くのか見つめ直す機会を得たと思いたい。(2026年2月7日)

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テリーニトウのトーク
トーク情報
  • テリーニトウ
    テリーニトウ

    テリーズ通信20
    ヨーロッパ45日の旅
    7月14日、この日、成田から上野に戻ってくるスカイライナーから見た水田の瑞々しい稲穂に30歳当時のわたしは感動した。
    最愛の人との旅は極楽そのものだった。わたしが撮影した写真の枚数は1,500枚、ステレオで教会の鐘の音も録音した。パリ、アムステルダム、ゲント、ローマ、アテネ、バルセルナのサグダラファミリア、ピサ、ヴェネチア、シエナにも行った。
    2人がいちばん感動したのがTGVを乗り継ぎ自転車で行ったバタイユも眠るヴェズレーだった。ワインを引っかけ行ったので極楽のきわみだった。
    1500枚の写真は数十枚、わたしの手元にあるだけで今はどこにあるかわからない。別れて18年後の2018年7月4日、他界してしまったので聞きようもない。
    潔癖な人だったので全部処分してしまったのかもしれない。ただ、別れる前にわたしの幼い頃からのアルバムをその人の完璧な編集で送ってきてくれた。そこにはヴェズレーで撮った自転車とその人が写った写真が入っていなかった。
    7月14日の今日、サイクリング自転車と眩しそうにしている短パン姿のその人の姿がクッキリ蘇ってきた。わたしの人生を楽園にしてくれた最愛の人には感謝しかない。
    20260714

  • テリーニトウ
    テリーニトウ

    テリーズ通信21
    迷路の旅人
    20代の時、倉橋由美子さんの『迷路の旅人』を読んで感動した。今思うと自分の意識が芽生えた頃からずっと迷路の旅人でアリアドネの糸をずっと探してきた。1996年、突然、倉橋さんから電話をいただいた。村上春樹さんから電話をいただいた時も感激したし、小渕恵三さんからの時もそうだったが、昔の糸電話のことを考えると人と人を繋げてくれるネットという網がケーブルや無線という糸で編まれていることのありがたさを感じてしまう。 
    迷路からの脱出ばかりを考えずふわりと浮いて気まぐれ飛行船に乗ってゆらりゆらり旅がしたいものだ。
    20260718

  • テリーニトウ
    テリーニトウ

    テリーズ通信22
    あっぱれシェークスピア:
    All the world’s a stage, And all the men and women merely players. この世は舞台で人はみな役者だってこと。『お気に召すまま』
    When we are born, we cry that we are come To this great stage of fools.
    人が泣いて生まれてくるのは、愚かな人間たちの舞台に連れて来られたからなのだ。『リア王』
    To be, or not to be : that is the question. このままでいいのかどうかが問題だってことだ。『ハムレット』
    20260721

  • テリーニトウ
    テリーニトウ

    人間の意識って100重構造ぐらいになっているのかな? そのどのレヤーで発信・受信するかなんだろうな! いくつかのレヤーで共通のゾーンができるとうれしいね!