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K0183のトーク
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  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま。こんにちは。
    お忙しくお過ごしのことと存じますが、どうかご自愛ください。

    私の方は、深夜の緊急の仕事から、そのまま本日の予定の仕事に入り、今からさらに緊急の仕事が入りました。3件全て、私が関わらないと難しいものです。

    少しの空き時間で、755を見ていました。
    眠たいです。お腹空きましたが、バレンタインでいただいたチョコレートに助けられています。

    それでも、自分が望めば好きなだけ熱狂できる環境があるということは、やはり幸せなことだと思います。

    すでに入室時間過ぎています。行ってまいります。
    日付が変わる前には、やり遂げて帰りたいな。。。

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。
    からだは少し疲れていますが、心は静かに燃えています。

    昨夜、戦場のような現場から帰還し、自分の机に向かうと、事務長からの一枚の連絡が置かれていました。また一人、入職を希望する方が現れたとのことでした。

    採用は私に一任されていますが、採用率は1割に満たない。9割以上の方には、辞退をお赦しいただいています。

    私には譲れない基準があります。それは「自己犠牲、やせ我慢、遠慮」ができるかどうか。そういう人しか、自分の手元に置いておきたくないのです。もちろん、誰かに強いるつもりはありません。ただ、私はそれらを引き受けて生きてきたつもりです。

    この業界は深刻な人手不足が叫ばれています。「猫の手も借りたいだろう」と内外からよく言われますが、誰でもいいわけではありません。私が作りたいのは、ある意味不器用で、ときに割に合わない役目を引き受けながらも、真剣に生きる人が熱狂できる場所。それを用意することこそが、私の役目だと。

    この「自己犠牲」という言葉は、石原慎太郎さんの著書『男の業の物語』を読み、魂に深く刻んだものです。

    今日も「正直、誠実、善良、真心」を尽くし、「正しく在ろう」と改めて誓います。
    圧倒的努力で、正面突破で生き切ります。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    昨日の夕方も、今朝もさらに緊急の仕事が立て続けに舞い込みました。「降れば土砂降り」ではないですが、近隣の同業たちは休業中なのだろうかと思うほどの忙しさです。

    ここ数日、まともな夕食にありつけていません。一人、自宅でつまみながらワインを開け、アルコールで空腹感を紛らわせていました。

    先日の「戦場のような仕事3件」のうち1件で、手が止まる、かなり緊迫した場面を起こしてしまった。基本的に手が止まることはほぼありません。普段は頭の中で数手先まで読み、指示も出しながら進めます。想定外のことが起こっても、一瞬――一呼吸にも満たない間に過去の記憶を辿り、解決策を見つける。

    ただ、その時は完全に止まった。

    心の中ではかなり長い時間に感じましたが、実際には三十秒ほどだったでしょう。頭に浮かんでいたのは、かつて経験した全く同じ場面。いかなる手を尽くしても乗り切れなかった、過酷な記憶。

    反省して考えていた手順を、思い返してまとめるのに三十秒を要しました。
    今回は乗り切れた。無事に終わった。過去を乗り越えた。

    この立場になって、乗り切れなかった過去を、いくつか乗り越えています。多少は成長しているようです。

    かつての記録を見直してみたら、十三年前の出来事でした。私が長いスランプの暗闇にいた時期です。四半世紀、自分が関わった仕事の記録は全て詳細に手書きで残しています。膨大な記録。あの頃の苦しみも、全て、そこに刻まれている。

    石原慎太郎さんの『男の粋な生き方』にこうあります。
    「人間というものはどんな過酷な経験も人生の中に収える」

    「恐怖の経験をいちいち思い出さない。それが男の強さだ」と。しかし、「その未曾有の恐怖の体験が彼等の人生をこれから支えていくということも確かだと思う」とも。

    あの三十秒、私は確かに恐怖を思い出していた。でも、十三年前の自分が越えられなかったものを、今の自分が越えた。あの過酷な記憶は、私の人生を支えるものに変わっていた。

    四半世紀分の膨大な記録は、失敗と恐怖の記録でもある。でもそれは同時に、立ち上がり続けてきた記録でもある。

    今日も戦場に立ちます。
    圧倒的努力で、正面突破で生き切ります。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。
    (長くなりました、すみません。。。)

  • K0183

    リトーク失礼致します。

    私にも、暗闇の時代があり、恐怖の経験があります。

    KO183さんが、昔の自分が越えられなかったものを今越えられたこと、まるで自分のことのようにうれしく感じました。

    石原慎太郎さんのおっしゃることが胸に刺さります。

    数日間アルコールで空腹感を紛らわせてらっしゃるとのこと、お身体くれぐれもご自愛ください。

  • K0183
    K0183

    愛さん、リトークと心のこもったお言葉、ありがとうございます。

    今日は、美味しい魚の煮付け、鮨、日本酒をどうしてもいただきたいと思い、行って来たところです。愛さんのご投稿を拝読したのは、食事中でした。返信が遅くなりました。失礼しました。ご容赦ください。

    愛さんからリトークいただけたこと、本当にうれしく思っています。

    暗闇の時代と恐怖の経験――打ち明けてくださったことに敬意を抱きました。
    伝えてくださったこと自体が、勇気だと思います。

    前へ進もうとしている愛さんに、以前から敬意を抱いていました。

    私が過去を越えることができたことを「まるで自分のことのようにうれしく感じました」――この一言に、救われました。

    暗闇の時代も、恐怖の経験も、渦中にいるときは自分だけが苦しんでいるように感じます。でも、こうして誰かの言葉が自分の心に届くとき、「自分だけではなかった、一人ではなかった」と気づかされます。

    「過去を乗り越えた」
    それは、単に技術や知識が向上したということではなく、あの日、暗闇に立ち尽くしていた自分を苦しみの果てに迎えに行き、ようやく和解したような作業なのだと感じています。

    愛さんが、ご自身の痛みを抱えながら、人の心に寄り添おうとしておられること。その道のりそのものが、もう誰かの希望になっていると思っています。痛みを知る人にしか、届けられない言葉がある。私は強くそう信じます。

    私のからだのご心配もいただき、ありがとうございます。今日はメバルの煮付け1匹、鮨十五貫、ちゃんと食べました(笑)。

    お互い、ペチャンコにされても、また立ち上がりましょう。

    心から、心から応援しています。 K0183

  • K0183
    K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    今日は、比較的落ち着いた一日です。そういう時は、投稿する話題もなく、何を書こうかなと考えていました。それでも、書くことで少しでも自分を顧みる時間を作る。

    ふと、職場の机に置かれた本に目が留まりました。
    『奇跡のバックホーム』、『栄光のバックホーム』、『奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ』、『男の粋な生き方』、『「私」という男の生涯』、そして『調理場という戦場』――。

    あれ? もしかして……。
    明日で、コート・ドールが閉店してちょうど一年になることに気づいた。
    全く狙ったわけではないのに、机の上の本たちが、そっと教えてくれたような気がしました。不思議なご縁を感じます。

    コート・ドールは、私を彩ってくれた存在の一つです。
    昔付き合っていた女性とよく訪れた場所でした。彼女がいつも「ひとときの安らぎ」って言っていた。子供に戻ったように胸を躍らせながらレストランのドアを開けるあの気持ち。コート・ドールはただ美味しい食事を提供するだけではなく、訪れる人の人生に少しだけ違った物語を付与してくれる存在だった。伴侶と同じように「生涯愛せるかどうか」の存在だったと思います。本当にいいレストランだった。

    音楽や文章は悲しみを表現できますが、料理で悲しみは表現しづらい。
    ただ、「記憶の中の味」には、どうしても悲しみがアクセントとしてほろ苦く感じられます。かつての恋人を思い返し、「もう一度、逢いたい――」と叶わなくとも密かに思い焦がれるように、甘くも切ない大人の恋のような香りがする。誰にも知られないように心の奥底に閉じ込めた愛情のように、私には感じられるのです。

    偉大なシェフが包丁を置くとき、一つの時代が終わる。けれど、「忘れ去られる」のではなく「忘れられない」存在になる。その記憶は極めて唯美的で、泡沫の、でも永遠の――「もう味わうことはできない」ことは時に残酷ですが、「記憶の中の味」とはそのようなものなのかもしれません。

    斉須シェフが「調理場」を「戦場」と呼んだように、私もまた、自分の現場という名の戦場に立ち続けています。どんなに時が過ぎても、現場の緊張感、そして「もっとできたはずだ」という自己嫌悪から逃れることはできません。しかし、その痛みがあるからこそ、次の一歩を覚悟を持って踏み出せるのだと。

    「正直、誠実、善良、真心」を尽くす。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    K0183

    見城さん、お言葉ありがとうございます。励みになります。
    755の皆さま、こんにちは。いつもありがとうございます。

    昨日の文章は、かつて、私の友人で、心から尊敬するシェフで、そして私の患者でもあった大切な人を追悼するために書いたものでした。「記憶の中の味」の部分から抜粋し、修正を施して投稿しました。

    日本大使館公邸総料理長。今はもうありませんが、ある有名レストランの総料理長などを歴任。「どっちの料理ショー」にも出演し、「料理の鉄人」は断っていました。

    命を2回助けた。その度に彼は厨房に戻り、幸せな時間を与えてくれた。この時間が永遠に続くと信じていた。3回目は、助けられなかった。

    告別式で人目を憚らず、号泣した。大人になって、大勢の人の中で、あれほどに抑えられない感情が湧き出してくるとは思わなかった。

    どうしても延期にできない予定の仕事があったため、火葬場までは一緒に行けなかった。泣きながら職場に戻った。でも涙が止まらず、泣きながら自分の責任を果たした。泣きながら「仕事」をしたのは後にも先にもこの時だけだ。おそらく一生そうだと思う。

    彼が著した書籍や、掲載された料理雑誌はほとんど持っている。ただ、一冊だけどうしても手に入らなかった料理雑誌がありました。思い出してはずっと探し続けていました。

    昨日、ふと思い立って検索してみました。
    「ある」。。。
    一瞬目を疑ったが、間違いない。。。

    最近、何かに導かれるように生きている気がする。

    失った悲しみも、守れなかった悔しさも、すべてを抱きしめて。

    今日も「正直、誠実、善良、真心」を尽くして、生き切ります。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • K0183
    又江原 力又江原 力

    一つの戦いが終わりました。
    死力を尽くしました。

    分かったのは己の弱さ、未熟さ、至らなさ。
    ただ、それだけです。

    十分に理解しているつもりでも、いざとなるとできない、でもそれが実力ということ。

    この一時のためにそれなりの月日を費やす。
    応援や支えてくれている方の期待。
    そして、応えられない自分。

    自分を追い込みすぎて視野狭窄。
    何度も繰り返す。
    ここで諦めれば楽になるのだろう。

    ニ晩が過ぎた。

    立ち上がるしかない。

    自分のために、何よりここまで支えてもらった方の気持ちを裏切ることはできない、しちゃいけない。

    以前なら言い訳をして投げ出していただろう。

    立ち上がることができたのは、見城さん、755、栄光のバックホームのお陰だ。

    諦めない心

    見城さん、皆さま、これからもよろしくお願い致します。

  • K0183
    K0183

    又江原 力さん

    二晩の沈黙の後に書かれた言葉の重さに、胸を打たれました。

    「死力を尽くしました。分かったのは己の弱さ、未熟さ、至らなさ」——その言葉に、長い夜の深さを感じます。それはただの時間ではなく、自分の内側と向き合い続けた時間だったはず。

    「ただ、それだけです」——本当に全力を出し切った人間だけが知ることのできる、独特の敗北感があると思います。惨めさだけとは違う。あの清冽な痛み。

    応援してくれる人の期待と、応えられない自分の狭間で視野が狭くなっていく感覚も、痛いほど分かります。

    私もまた、何度も「ここで諦めれば楽になる」という声に耳を傾けそうになったことがあります。でもその瞬間に浮かぶのは、いつも自分を信じてくれた誰かの顔でした。

    「立ち上がるしかない」——「応えられない自分」を直視しながら、それでも立ち上がる。それができる人間にだけ、次の景色が見える。

    人は「一人」で立つしかない瞬間がある。でも、不思議と「独り」ではない。755は、まさにそういう場所だと思います。

    立ち上がれたのは、又江原さんの中に、まだ燃え尽きていない何かがあったからだと思います。見城さん、755の皆さま、『栄光のバックホーム』——それはその炎に気づかせてくれたご自身を映す鏡なのだと。

    私も同じく、見城さん、『栄光のバックホーム』、又江原さんをはじめとする755の皆さまに、何度も背中を押されてきました。

    そして——己の弱さを知ることと、弱い人間であることは、まったく別のことです。
    諦めない心、受け取りました。

    ご自身を必要以上に追い込まず、まずは一呼吸、心を整えてください。
    次の一歩は、きっとうまく踏み出せます。

    こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。 
    K0183