原 充保原 充保2018年06月24日 17:10読書という荒野 一度通しで読み、わからない単語を調べながらもう一度読んで感想を書こうと思っていたが、読んでしまった事で、人に会ったり、本を読んだり映画を観たり(観る映画も昔の物に変わり)と時間がいくらあっても足りなくなっている。故に2度目はまだ開けていない。 しかし、それは感想を書くよりも読んだ事で行動が変わった事を書こうと思った。 現在、既存事業に加え新規事業のスタートをしたタイミングだったので自らが会いたい人にどんどん会って情報を得て試行錯誤している段階だ。まさに「暗闇でジャンプ」 少しでも可能性のありそうな所やキーとなる所にアポイントを取り日々動いている。キラーカードを作るために。 その勢いもあり、まだ動き始めて2週間しか経っていないのにもかかわらず、大きなチャンスを掴むきっかけも頂けた。地元では大手のここと組めればまさしくキラーカードとなるだろう。 しかし一方で僕があまりにも勢いよく進むのでメンバーはついて来れず、そこまで早く進まなくてもというような言葉も聞いた。その言葉は結果を出している僕にしてみると「なぜ?」だ。 しかし進まないと結果は出ない。でもメンバーを置いていけない。まさに自己嫌悪。この3日間どうしたら良いかをずっと考え自己検証。検証結果は「正しい事を言えなくなったら終わり」だ。だから熱狂して前に進むのだと伝えたい。 本書は読書によってとあるが、この本に関しては見城徹の人生を俯瞰的に見る事で自分を置き換える人生行動のバイブルだと思う。ネットも大事だがリアルと想いが人を動かすのだと。AIにはできない世界がそこにはある。
原 充保原 充保1年前削除されたユーザーいつもご訪問をありがとうございます。 写真がすごく素敵なお部屋ですね。 もう投稿はされないのですか?あ、ずっと見る専になってますね😅ありがとうございます。また投稿してみようかな2
原 充保原 充保1年前伊豆高原の桜を見に行ってきた。たくさんの人が来ていてもう普通に戻ったんだなと感じる。あと何回見られるのだろう。地球からしたら人の人生なんて桜の花のように短い。ならば散るまで楽しもう。リアルはデスクワークしすぎて腰がキツい😓8