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ミト

〜10thバスラ振り返り Day.1〜 ※推しメン(歴代も含む)を中心に。 「でこぴん」 開幕のさくちゃんだよ〜の言い方、途中で頑張っておでこを出してる所、可愛すぎて心をぶち抜かれた。 周りの人はせっかちなかたつむりを推してるけど、自分は断然こっち派。 「命は美しい」 パフォーマンスの観点だとここがDay.1で1番良かった。ごめフィンを披露する時と同じで、完全に曲に入り込んでいたと思う。 特に最後の表情は鳥肌が立ったし、さくちゃんの成長を感じた1曲。 「ごめんねFingers crossed」 予想外過ぎて顎外れかけた。 「スカイダイビング」 連番相手がありえないぐらいテンション上がってて面白かった。サビでトコトコ歩く所可愛いよね。 「夜明けまで強がらなくてもいい」 オーケストラパート1曲目、何故今までこのパートでこの曲をやらなかった?と思うくらいに最初のインパクトが強かったし、予想外過ぎて顎外れかけた。 パフォーマンスの面はDay.2の方がよく見えてたので、ここでは省略。 「帰路」 流石に歩いて帰るのはきつかった。 途中でタクシーを使ってしまったけど、あれ最後の最後でメーター上がるの内心ムキーってなるから勘弁して欲しい。 以上、Day.1でした。

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ミトーク
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  • ミト
    ミト

    静寂の暴力、新参者とアニラでこんなに味が変わるとは思わなかった

  • ミト
    ミト

    身体めちゃくちゃ小さいのにパフォーマンスの迫力があるの凄いよなぁ

  • ミト
    ミト

    静寂の暴力は新参者の方が後なのか、ずっとアニラが後だ思ってた。
    やっと自分の中にあった違和感が解消された

  • ミト
    ミト

    新参者→曲に入り込んで感情を出した表現
    アニラ→会場の雰囲気を使って曲を表現


    それぞれ良さがあるけど、自分の感情が入り込むパフォーマンスを1度やると大体その後もその系統が続くからおかしいと思った。

  • ミト
    ミト

    今回はスペイベ休みにしようと思ったけど、ボーダー下がった前作で舞い上がって今作も投げようとしてる勘違い野郎黙らせたいから多分投げる。