ログイン
詳細
霧雨 純也

主)えっと…それでは次に、混沌の死神の武器 通称「混沌武器」の説明を…歴代最強にして四代目混沌の死神の零士さんと解説していきます。 零士)嗚呼…よろしく…おや? 初代は? 主)えっと…急に体調を悪くしたみたいなので……(苦笑) 零士)……そうか…(お決まりの仮病か…) まあ それはさておき…説明していこう 「混沌武器」 混沌の死神が一族を継承した数日後に与えられる本人専用の武器 混沌の死神は,本人以外には扱う事は不可能である。(鞘から抜いたり…銃弾を装填するのも不可能) 武器種類に関しては…混沌の死神直属の武器職人が本人の様々な情報を元に最適な物を作る。(純也は刀,姫華は扇,零士は剣 海斗は鎌…etc…) 零士)まあ こんな感じだな 主)直属の武器職人………凄いな… 零士)嗚呼…初代が手配してるそうだが…俺を詳しくは知らないな… 主)でも…何故本人以外は扱えないのですか? 零士)それは…混沌武器一つ一つに特殊な魔術がかけられているからなんだ。 その魔術が…混沌武器の力は本来は強大な物の為,他人が使えないようにする物だ。 主)ちなみに…無理やり…持って使おうとした場合は? 零士)…聞いた話だが…その魔術が敵と見なし…無理やり持った瞬間その手を肩から魔術効果で切断する……らしい… 主)おっそろしいな!?!? …えと…じゃあ不用意に持った場合は…? 零士)嗚呼 その場合は…魔術の別効果で…異様な重量を感じるからな? 主)………つまり…持とうとすると…異様な重量を感じ……それでも強引に持とうとする者は肩から腕切断と……あれ? 触れただけの場合は? 零士)その場合は…触れた本人の体が魔術効果で拒絶反応(触れた瞬間謎の感覚に襲われ即座に離れる)を引き起こす 追加で…本人から何らかの意志で鞘を預かって持つ場合は例外だ。 ただし…抜かれた状態の混沌武器内の近距離武器を他人が持とうとした場合も重量を感じるからな? 主)…つまり…混沌武器は…どんな方法をとっても…本人以外は…持つことも使う事も出来ない…と言うことですね。 零士)そう言うことだ。

前へ次へ
オリジナル設定
トーク情報
  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    姫華)まあ 死後の宿命と言うのは
    「全世界の闇に挑戦し、消し去れ!」と言う宿命ですね。
    主)う~んと…全世界の闇と言うのは…?
    姫華)まあ 混沌の死神の1つ目の使命
    「混沌となる出来事を起こさない」の象徴となる宿命でね。 全世界を対象にありとあらゆる悪事を止めると言った感じですね。
    主)全世界!? それって…かなり過酷では無いでしょうか?
    姫華)まあ 過酷ですよ。全世界対象なのでね? ですが…基本的には…私達が干渉する程の大事に限りますけどね?
    主)えっと…じゃあその大事に当てはまらない悪事と言うのは…?
    姫華)それは…私達 混沌の死神の右腕として存在する「絶空者」の方々に任せてあります。
    主)つまりは……絶空者に任せて…自分達はのんびり…ということでしょうか?
    姫華)間違えても違います!!!
    私達 混沌の死神は九人と言う少ないメンツなので全ての悪事を担当すると
    もしも…一つの世界で大事件が起こった時に向かえなくなる可能性があるからです!!!
    主)!…えと…すいません…(ペコリ
    それで…と言うことは…かなりストレスが溜まりませんか?
    姫華)まあ それが生き甲斐(?)って皆言ってますよ…? 私以外は…
    主)姫華さん以外と言うと?
    姫華)此処から先は…極秘情報なのでお話しできません。
    主)…………(逃げたな…こりゃ…)
    それでは…次は…死後の混沌の死神の人生(?)についてです。

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    姫華)まあ 混沌の死神の死後の人生は…十代目が仲良くしているとある死神一族と違い…とある一つの世界を拠点に全世界を監視し…場合によっては…絶空者と協力し、死後の宿命全うと言う事で悪事解決をしています。
    主)とある一つの世界と言うと?
    姫華)まあ シナリオでも後々登場しますが…「無界」と言う世界です。
    そこで…生前…そして死後の絶空者と共に拠点として、私を含めた九人の死後の混沌の死神は活動をしています。
    主)えっと…具体的には?
    姫華)まあ まとめ役でもある私が…初代絶空者 遼夜と共に…全世界を監視し…各混沌の死神及び,絶空者に依頼と言う形で各世界に行くよう指示し「闇殺し」を行ってる訳です。
    主)えっと…「闇殺し」とは?
    姫華)まあ これは私達 混沌の死神及び絶空者の中だけの専門用語のような物で。 悪事を止める事を意味します。悪事を止め、一人でも多くの人を善の道に導き(三つ目の使命)救うと言う事で。 闇を無くす(殺す)と言う形で「闇殺し」と表現しています。

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    主)えっと…それでは次に、混沌の死神の武器 通称「混沌武器」の説明を…歴代最強にして四代目混沌の死神の零士さんと解説していきます。
    零士)嗚呼…よろしく…おや? 初代は?
    主)えっと…急に体調を悪くしたみたいなので……(苦笑)
    零士)……そうか…(お決まりの仮病か…)
    まあ それはさておき…説明していこう

    「混沌武器」
    混沌の死神が一族を継承した数日後に与えられる本人専用の武器
    混沌の死神は,本人以外には扱う事は不可能である。(鞘から抜いたり…銃弾を装填するのも不可能)
    武器種類に関しては…混沌の死神直属の武器職人が本人の様々な情報を元に最適な物を作る。(純也は刀,姫華は扇,零士は剣 海斗は鎌…etc…)

    零士)まあ こんな感じだな
    主)直属の武器職人………凄いな…
    零士)嗚呼…初代が手配してるそうだが…俺を詳しくは知らないな…
    主)でも…何故本人以外は扱えないのですか?
    零士)それは…混沌武器一つ一つに特殊な魔術がかけられているからなんだ。
    その魔術が…混沌武器の力は本来は強大な物の為,他人が使えないようにする物だ。
    主)ちなみに…無理やり…持って使おうとした場合は?
    零士)…聞いた話だが…その魔術が敵と見なし…無理やり持った瞬間その手を肩から魔術効果で切断する……らしい…
    主)おっそろしいな!?!?
    …えと…じゃあ不用意に持った場合は…?
    零士)嗚呼 その場合は…魔術の別効果で…異様な重量を感じるからな?
    主)………つまり…持とうとすると…異様な重量を感じ……それでも強引に持とうとする者は肩から腕切断と……あれ? 触れただけの場合は?
    零士)その場合は…触れた本人の体が魔術効果で拒絶反応(触れた瞬間謎の感覚に襲われ即座に離れる)を引き起こす
    追加で…本人から何らかの意志で鞘を預かって持つ場合は例外だ。
    ただし…抜かれた状態の混沌武器内の近距離武器を他人が持とうとした場合も重量を感じるからな?
    主)…つまり…混沌武器は…どんな方法をとっても…本人以外は…持つことも使う事も出来ない…と言うことですね。
    零士)そう言うことだ。

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    [絶空者]
    初代混沌の死神の命で、死後の混沌の死神達の手伝いとして、依頼を受け様々な世界に行き異変解決などをしている

    実際は…混沌の死神の血族者にも関わらず…混沌の死神の継承を却下した者
    (聖夜は九代目,零哉は十代目になる予定だった)

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    主)じゃあ これに関しては…初代絶空者 遼夜さんと説明を。
    遼夜)嗚呼 よろしく頼むぞ。
    主)じゃあ まずは…絶空者ってどうやって誕生したんですか?
    遼夜)嗚呼 それは…混沌の死神を作り出した方が同時に作り出した。
    主)そうなんですね。 普段は絶空者は何処に?
    遼夜)普段は…死後の混沌の死神と共に 生前,死後関係なく絶空者は無界にいる。それで俺と姫華さんの指示で様々な異世界で異変解決をしている
    主)じゃあ…絶空者は基本は偽名を使うと聞いてますが…何故ですか?
    遼夜)あー それは…俺等は様々な世界にいく関係上…敵を作りやすい…それで本名を頼りに…当代の混沌の死神(今は純也)に下手に敵意が向かないように…
    各世界で違った偽名を使っている。
    その為…様々な世界で偽名で知られている為…俺等絶空者の本質は混沌の死神以外には殆ど知れていないんだ。
    主)あー そうなんですね…でも…死後の混沌の死神の影響で元々敵意が行きませんか?
    遼夜)嗚呼 だから…余程の大事じゃない限りは全ては俺等がやる事になってるんだ。大事で混沌の死神が解決に行く場合は…その世界での混沌の死神の功績を各世界のお偉いさんに極秘情報にしてもらってな? 
    主)あはは…裏でそのような事が行われていたんですね……
    遼夜)嗚呼…姫華さんの指示で全て極秘に出来るんだから…恐ろしいよぁ…

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    主)此処からは…混沌の死神と絶空者の特殊な関係についての説明だ。
    此処からは…オリキャラ達の主である俺と共に絶空者と混沌の死神を作り出した創造主さんが解説していきますね。
    創造主)…ん…よろしく…
    主)じゃあ まずは…絶空者を作り出した理由とは?
    創造主)嗚呼 それは…混沌の死神の右腕として…補助をする為の役割を担う為だ。 混沌の死神一族は全世界から命を狙われている存在だ。それを考えて
    その仲介役として、存在するのが絶空者だ。
    主)つまりは…混沌の死神への敵意を代わりに受ける役と言う解釈で?
    創造主)嗚呼 簡潔にはそうだな。

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    主)さぁて…何故 絶空者のメンツは混沌の死神の継承を却下したんでしょうか?
    創造主)それは…零哉や聖夜を見れば分かるが…混沌の死神には扱えない才能を持つ者達の集まりだからだ。
    主)あれ? 混沌の死神の血族者なのに…混沌の死神には扱えない才能を持つんですか?
    創造主)嗚呼 実はな…混沌の死神一族と…絶空者一族は…義理の関係でな…別の世界で生まれ育った者なんだ。
    主)おろ? 別世界でですか?
    創造主)嗚呼 混沌の死神は…聖界なのに対して,絶空者は「凛界」と言うまた別の世界の出身なんだ。
    主)別世界の出身なのに…血は繋がってる…ですか…?
    創造主)嗚呼…一番古き初代である
    姫華と遼夜の遥か昔の先祖が同じ人物なんだ。それで…とある時代のある時から…分裂(?)して、ある時…私はこの二人の存在に気づき…混沌の死神とその右腕の絶空者って形で二核を作ったんだ。
    主)へぇ…そうなんですね。
    創造主)だから…性別は違えど…姫華と遼夜は何処か似ているんだよな…そして…今回のシナリオの主核である、純也と零哉も…別世界の血の繋がってない者なのに…何処か似ているんだよなぁ?
    主)確かに…何処か似てますね…♪

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也霧雨 純也

    聖夜)…………トシヤ…それは喧嘩と見なしても構わないのかな?←殺気MAXで見ていた

    嶺琉)…今日は途切れ途切れの浮上で済まなかったな……まあ スタートは全員の時間が空いた時に始めよう。

    純也)……後…聖夜と嶺琉(書いてあるけど本名 零哉)のキャラ設定に書いてある
    聖人と神の使者の設定を載せるぞ
     
    海斗)……こんな真夜中に起こさないでくださいよ……

    聖夜)…後 設定に書き忘れてたが…
    俺(聖夜)は「氷結の零気」(氷属性)純也は「灼熱の零気」(炎属性)と「冥煉の零気」(闇属性)海斗は「水霊の零気」(水属性)嶺琉は「聖彩の零気」(光属性)と「極炎の零気」(炎属性)の気を持つからよろしくな~♪

    純也)まあ…シナリオでは、零気に関しては…最初の方は殆ど登場しないよ、
    あっ 零気に関する設定も載せておくね

    海斗)獄気とかって名前じゃ無かったかって? 変えただけだから気にしないでね?

  • 霧雨 純也
    霧雨 純也

    主)さて…此処からは…零気についての説明だ。
    真哉)まあ 今公開しているのは…上に書いてある。六種類だ。

    主)序列を言うと…(最初から順に危険度が下がる)
    冥煉の零気→極炎の零気→灼熱の零気→氷結の零気→水霊の零気→聖彩の零気
    ※ちなみに…この他にも十数個…零気は存在する。

    主)あー ネタバレだから詳しい事は言わないが…冥煉の零気よりも遥かに危険な闇の気と一番危険度が低い光の気がシナリオで登場するぞ♪