ログイン
hashimoto hidetakaのhiiidayトーク
トーク情報
  • HIDETAKA HASHIMOTO
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    私の人生の転機。それは、起こっている事実は全て自分が引き寄せていると言う事を認識した時からだ。その時から全ての矢印が自分に向いた。何かのせいにしない。人のせいにしない。全て身の周りで起こることは自分が引き寄せている。そう考える事で起こった事を素直に受け入れ、原因を追究し、自らの行動を変える。それまでは景気が悪いから、取引先が協力してくれない、もっとスタッフが私の考えを理解してくれれば等々、全て自分以外に矢印を向けていた。しかし、自分に矢印が向くと景気が悪くても業績の良い同業企業が数多くある事に気付いたり、取引先が力を入れて応援している企業があったり、スタッフがイキイキと働いている企業があるという事実を知る事が出来、自分に何が足りないのかが見えて来る。何かのせいにする事で得られるものなど何一つ無い。たとえもしそのような事実があったとしても、自分に矢印を向け続ける。自分の起こしてきた行動。相手への接し方。相手の立場になって考える事。自分がどのように行動すべきか、どう接するべきか色々なものが見えて来た。今、自分の身の周りで起こっている事実は全て自分が引き寄せている。矢印はいつも自分。それに気づければ変えられない事など殆ど無い。そう考え行動する事によって事実、引き寄せるもの、人、仕事、友人、自分の周りの全てが変わってきた。全ては考え方ひとつ。

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    若い頃から最も努力が報われる、成果に繋がる仕事がしたいと思ってきた。その環境は自分で選ぶもの。今のままで辿り着きたい場所に行けるか?を常に自問自答してきた。自問自答せず、ただ流されていてはいけないと。自らの時間は限られている。人生最大のリスクは失敗ではなく後悔だ。

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    藤田晋藤田晋
    ユウ
    見城さんが帰ってきて珠玉の言葉を聞けて嬉しいです。その中の一節「自分で汗をかきなさい。手柄は人に渡しなさい。そして、それを忘れなさい。」藤田社長もやはりこういう精神で頑張られたりしてますか?

    手柄を自分のものにしたがる人は規模の壁を越えられないと思います

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    藤田晋藤田晋

    恥をかかないようにとか、叩かれないようにとか、馬鹿にされないようにとか思ってる時点で真剣さが足りないのです。
    必死こいてあらゆる手段を使って結果にコミットする姿こそカッコいいと思います

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    藤田晋藤田晋

    自分の手作りと場況判断だけでなく、
    相手が置かれてる立場を想像し、相手から自分はどう見られてるかが想像できる、
    それが出来る人は人間力がある人であり麻雀も仕事もできる人なんだと思う。

    byすすむ

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    藤田晋藤田晋
    削除されたユーザー
    藤田さんの「起業家」読む。今の自分と同じ35歳の時の本。 「孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望」それこそが起業家には必要 熱いぜ。 「自ら機会を創り出し、機会によって自らをかえよ」 「希望と機会と変化」俺はやる。

    急に「起業家」の感想くれる人が増えたと思ったら文庫本が発売になったんだった

  • HIDETAKA HASHIMOTO
    藤田晋藤田晋

    出来るだけ洗い物や片付けを増やさないとこを頑張る店員に凄い勢いでラストオーダーをとられて、1軒目を1時間で追い出された我々は、深夜0時を過ぎた頃に、朝まで営業中の居酒屋を見つけて入ろうとしました。すると、
    「すいません、8人なんですけど」
    「あー、8人席空いてませんねー」
    中はどう見てもガラガラである。
    「じゃあ4人、4人でもいいですけど」
    「あー、近い席ないですねー」
    中を覗き込むと、どう見ても空いてるんだけど、入口でその店員が恐い顔で仁王立ちである。
    (帰れ、帰れ)という無言のオーラを感じ、
    「他いこ」
    と諦めたんだけど、恐らく彼は時給はどうせ同じなのに仕事を増やしたくないんだろうと推測しました。

    それらの出来事を通じ、やはり何らかのインセンティブシステムは必要であると思った次第です。経営者として。