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澤野大輝
澤野大輝

サワゾン備忘録 19年となり新しい年がスタート。 2ヶ月間立ち上げ部署で過ごして、 感じた事を記載します。 ①環境変化への対応力 昨日の正解は、今日の不正解。 マーケットや媒体自体が成熟していない中での分野だからこそ、その変化に対応しなければならない。過去の経験を活かして、 毎日の動きを変えなければならない。 ②評価ではなく、価値を気にする 対組織、対マーケット、対競合。 未熟な市場だからこそ、知ってる事/できる事が価値になる。 内向きな考えになった瞬間終了。 ③本気になる 叱責や罵倒が生まれるのは、本気の証拠。 心が穏やかなうちは、本気じゃない。 そんな事をいちいち気にするより 本気になれば、ネガティブになる時間すらないはず。 と、色々書きましたが、 英二さんを始め、九州支社、西日本管轄、 にいただいたチャンスを無下にしないように、このチームのスピード感に食らいつきます

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澤野大輝のトーク
トーク情報
  • 澤野大輝
    澤野大輝

    直近、
    お客様からお叱りをいただいた。

    自分自身、初のブランド領域で、戸惑う事ばかりだけど、ご指摘の内容は新卒レベル。
    本当に情けない。

    ただ、改善の方法は見えているので
    真摯に受け止めながらも、冷静でいる。

    さて、月末、駆け抜けるぞー！！

  • 澤野大輝
    澤野大輝

    3月お疲れ様でした。

    3月をセンターピンにコミットしてきましたが、至らぬ点がまだまだある。

    追い込まれるほど、人間の本性が現れる。
    難しいけれど、その極限の状態で
    いかに周りに“感謝”を忘れずに、平常心でいられるか。

    4月、全社MVP狙いますね。
    ※上記の前提ありきの数字で

  • 澤野大輝
    澤野大輝

    10年目で、このPainの量だったら
    4年目の澤野はもっと負荷かけていけるはず。

    仲間と共に走れる(走りたいと思える)
    人になる。

    澤野、第三形態突入の巻。

  • 澤野大輝
    あたらしあたらし

    めっちゃ刺さった。

    『視座が低い集団は、ああだこうだ選択肢を議論できるが、それは低い目標に至る道はたくさんあるからに過ぎない。一番上に行こうとすれば選択肢はほとんどない。』

    『視座が高い集団は当たり前のレベルが高い。目標が勇ましかったり、ビジョンが美しいとつい人は惹かれてしまうが、目標の高さよりもむしろ言葉にもされていない当たり前のレベルの方がよほど競技力に影響していたと感じている。』

    http://tamesue.jp/blog/archives/think/20190422

  • 澤野大輝
    澤野大輝

    大学の時に感じた事だけど、
    「能力を上げたければ、能力の高い人と時間を過ごす事が最短」を本当に感じる。

    先日、弊社代表と2人で新規アポに行ったのですが、本当に学びしかなかった、、
    決して、教祖の様に崇めてる訳ではないですが、イチ営業としての格の違いを見せつけられた。

    また、帰路でもたわいもない話から
    視座の高さを学べた。

    自らそんな機会を取りに行きたいし、
    そんな機会を作れる人間になりたひ。

  • 澤野大輝
    久慈秀斗久慈秀斗
    投稿画像

    ACEマーケで月1実施している
    【ACEマーケ仕事の流儀】(仮)第二回
    中田大樹さんにお話を伺いました。
    社内外で一流にお話を聞こうという企画です。

    ◆組織の学び
    ①営業組織にはロールモデルをつくる
    ②リーダー以上のスキルは網羅より一点突破が肝
    ③営業組織はカルチャー/異様さを出せるか

    ◆新規の学び
    ①「できる」新規営業の言語化をする
    ②勝率を高めるために10リソース張るところ決める
    ③競合が何をサービスしているのか徹底的に探る

    大樹さん本当にお忙しいなかありがとうございました！写真はACEポーズをお願いしました🤲