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長内優樹 / Yuki Osanai

#日刊無気力 】無気力に関する心理学的な研究の潮流はスチューデン ト・アパシー(Walters, 1961)の研究と学習性無力感(Seligman & Maier, 1967)の研究から発展したものに大別されるが,前者は日本において独自の発展を遂げ,実証的な研究としては大学生を中心に小・中・高各学校段階を対象におこなわれてきた。 ○ 研究活動一覧(長内・今野, 2013) https://www.yukiosanai.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%B4%BB%E5%8B%95%E4%B8%80%E8%A6%A7/

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