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修治
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気が向けばカフェの方でも寿司を握るか🍣 でも俺、寿司ネタが最低でも7、8種類は無いと、寿司握る気がおきないんだけど。 鮪・白身2種類・小肌・貝・穴子・烏賊・雲丹か・・・ あ、カンピョウも無いとダメだ。 それに玉子焼きもだ。 なんだ結局10種類以上はないとダメだな.笑 あ、海老も無いと・・・ だって寿司の一人前の中で、海老って〝頭もの〟って言われていて華なんだよな。 それに車海老の握りなんて本当に美味しいし。 寿司の決まり物と言われる一人前というのは、昔から〝七貫一本 〟というのが決まりだった。 握り寿司が七貫に、海苔巻きが一本というスタイル。 でもさっき、寿司と七貫一本 で検索してみたら、そういう伝統的なスタイルは、ほとんど見つからなかった。 だいたいどの店の(一人前)見ても、握り寿司は九貫か十貫。それでいて巻物は入ってない・・・なんて店も多かった。 その分、握りの大きさは昔のものより若干小さかった。 今のお客さんのニーズで、多くの種類を食べたいっていう事なのかもしれない。 昔の伝統的な〝七貫一本 〟スタイルは、握りの一個一個が、現代のものよりちょっと大きい。 田舎の葬式なんかに参列する機会があると「握りが大きいな」なんて感じる事がある。 田舎だとシャリを小さくしてしまうと〝お腹がいっぱいにならない〟なんてクレームが来るそうだ。 都会でなら寿司は酒を飲みながらツマミを食べて、最後に寿司を5、6個も食べればお腹がいっぱいになってしまう。 でも田舎の法事や、めでたい席なんかで出前に取る寿司は、あくまでそれ自体が〝食事〟だ。 まぁ気が向いたら歌舞伎町のバー(というかカフェ)の方でも和食の八寸みたいな感じで、吹寄せの中に寿司を一、二種類盛り込むのは面白いかも。 そんな感じでやってみるか・・・

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修治のトーク
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  • 修治
    修治
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    2号店のスタッフが終電で上がる時間に合わせて、自分もそちらの店へ。
    お客さんが途切れたタイミングで、カウンターに座って本棚から適当に取り出して、ジントニック🍋‍🟩飲みながらパラパラと読んでみた。
    ・・・・・びっくりする程ツマラナク感じた(爆)初めて読んだ時は、コレも面白く感じたものだが。

    ブコウスキーが面白く感じなくなったわけじゃない。彼の作品は通年、気が向けば気まぐれにページを開いた箇所から読んでいるけれど、最近だって『勝手に生きろ!』
    や『死をポケットに入れて』を読んだ時は相変わらず面白かったわけだしw

    まぁ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は...ブコウスキーの書く文章よりも、ブコウスキー本人が、その為人(ひととなり)が好きな人には向いているんだろうし、彼のキャラクターが魅力的に感じるだろうから『面白いです』って言うのだろうな。
    自分は彼のキャラクターが、というより彼の書く文章の方が好きだから、正直なところ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は、今回は全然面白く感じなかったどころか『ブコウスキーはエッセイが下手くそだな。読んでて退屈で仕方ないわ...』って感じてしまった😅

  • 修治
    修治

    英米文学が好きな自分にとっては、今度2号店の方にいらっしゃるお客さんは...堪らないね。今から楽しみだな。

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  • 修治
    修治

    社会人になって出場出来る将棋の個人戦ではなくて、団体戦という事ならば【社団戦】と【職団戦】というメジャーな大会が2つある。
    今回はその【職団戦】について。まずは職団戦の参加資格だが...

    【将棋職団戦の参加資格について】
    《参加資格》
    ◾️同一職場(会社・工場・役所等)で1チーム5名で編成
    ◾️同一職場で2チーム以上の参加も可
    ◾️OBは定年退職者に限定
    ◾️パート・アルバイト等の短期労働の方のご出場は不可
    とまぁ、ざっくり言ってこんな感じ。
    しかし、この参加資格自体が現状に関して言えば、かなり曖昧なのだ。

    短期労働の除外というのは、露骨な傭兵・助っ人を防ぐ意味でうなづけるが、雇用形態も多様化している今の時代では、不明確な点も多い。
    短期雇用契約を繰り返す場合や嘱託や派遣はどうなのだろう?
    またグループ会社社員はOkなのかという問題も昔からある。
    グループ会社も、あくまで別会社で同一職場というのは無理がある。

    最近多い〇〇ホールディングもよくわからない。もちろんホールディングの本社に勤務しているメンバーなら問題ないが、単にホールディングが同じというならグループ会社と同じで同一職場ではない。

    もっとわからないのが、たくさん出ている「〇〇士業」の会だ。
    具体的にいうと弁護士会とか税理士会で出場しているチームがそれに該当する。
    これは慣例的にOKになっているのかもしれないが、同じ事務所ならともかくグループ会社に比べても、同一職場性はさらに希薄である。そもそも雇用関係がない。

    大昔は喫煙具協会(煙草を吸っている人・喫煙者🚬)や理髪業組合(床屋💈に行ってる客)といった、明らかにインチキなチームがあったが、この辺は論外としても雇用形態・退職形態・そもそも「職場」の形態が多様化している昨今の状況下では、同一職場の定義については柔軟に考えてもいいのではないだろうか...なんて思う。

    自分は貿易の仕事と、飲食店を2軒やっているから、会社として職団戦にチームを出す事は出来るのだが、やはり貿易業の方と飲食店の方では、同一職場という事にはならない。しかし分けてしまうと、そもそも大会に出れるほどのレベルの将棋指す社員はいないw
    どこの企業も似た様な理由で、グループ会社の社員達の寄せ集めチームになっているのだろうな。

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