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修治

昨日は友人と三丁目で天ぷら食べて、酒飲んで→ゴールデン街でさらに飲んで→歌舞伎町のインドカレー屋で〆にカレーを食べた。 カレー屋に入ったら、インド人のオーナーがいて、インド人の商売仲間と食事しながらミーティングやっていた。 自分と友人が食事をしていたら、そのオーナーから料理の差し入れが。 「辛いよ!」と言ってたけど、すごく美味しいチキンの料理だった。 たしかに辛かったけど。 彼はスポーツクラブ仲間。 美味しいカレーとお裾分け頂いた料理、ご馳走様でした。 今日は朝の4時半にブルガリアの友人と電話で久しぶりに会話。 東京は明け方の4時半、ブルガリアのソフィア(首都)は、まだ前の日の午後10時だった。 だいたいモスクワ辺りと同じ位の時差だな。 東京に来たら、自分のところに泊まれよ!と言っておいた。 会えるのが楽しみだな♪

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修治のトーク
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  • 修治
    修治
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    時に漫画の絵の中で語られるシーンや台詞というものは、文章以上に分かりやすく物事の本質を突いている。
    飲食店の...食べ物の値段というものには適正な価格というモノがある。
    例えば都心の一等地にある高級寿司店で出している本鮪も、自分の店で出している本鮪もモノは一緒である。つまり同じ魚体という事だ。
    そして調理する職人の技術も、自分の技術にも変わりはない。
    しかしお客が財布から支払う額は方や25000〜4、5万円。自分の店は一万円を切るか、高価な食材をふんだんに使った時ですら13000〜15000円以内。
    高い金払って、高級な店へ行く人は【ロケーションが・店の内装が・雰囲気が・職人の情熱が(?)】違うから、そういう場へ行くのだと言う。

    自分は二十代の頃に、都心の一番価格帯の高い店を数軒渡り歩いている。料理の鉄人に出た事のある寿司職人の下でも、働いた経験がある。
    だから知った風なことを言う素人(時に料理人の間で使われる、お客を指していう言葉)の、いい加減な言葉には誤魔化されない。
    ニューヨークと東京は、パリやロンドンなどよりも、ずっとレストランで出す料理の値付けが、価格設定が高い。
    〝料理人の情熱〟などというものは、お客に過剰にアピールする様なものではない。そんなモノは大衆居酒屋の料理人にも当然あるし、それがあるなら料理に込めてお客に出せば良い。
    そんなモノを表に出しすぎる料理人の作ったモノなど、自分なら胸焼けしそうで食えたものではない。

    水上勉は自分の書いた作品の中で、こう書いている。自分が書いた文を、亡くなった父親があの世で読んだならば『バカモノが。当たり前の事を書いて銭を得ておるか?』と言うであろう、と。
    プロならば、わきまえていなければならない事だ。
    自分に出来る事は人にも出来る。自分が考えている事ならば、他の人も同じ様に考える人が出てくる。

    そんな当たり前の事に気づかない人がいる。自分のやってきた・やっている仕事への真摯な、必死な取り組み方は、同じ様にやっている人が必ずいる。ひっそりと表には出さずに、顔色を変えずに。

  • 修治
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    一昨日は1号店の方に、東京在住のウクライナ人🇺🇦とベラルーシ人🇧🇾の2人組の友人が来てくれた。2人とも綺麗な娘だから、他のお客さんも眼福だった事だろうw
    他の客席が、ちょっとザワついていた😂

    和食が好きな娘達だから、自分が出した鶏団子入りの湯豆腐と寿司、銀鱈の西京焼きを喜んで食べていた。2人ともビールと白ワインをグラスに2杯ずつ、合計4杯飲んだ。女の子にしては酒が強いとも弱いとも言えない、まぁ普通って感じか。

    寿司🍣は箸🥢を使って、まぁまあ上手に食べていた。寿司は彼女達曰く〝とっても美味しい♪〟らしい。
    当たり前だが、ウクライナでもベラルーシでも生の魚は食べられないし、生で食べて美味しい魚も獲れない。
    だから地元にいる時は、生魚を食べるという行為は考えられないのだが、日本🇯🇵に来ると何の抵抗もなく、美味しいと言って寿司を食べる。
    寿司という食べ物は、外国人にすら〝生魚を食べている〟という事実を忘れさせてしまう程、美味しい食べ物の様だ。

    『東京での一人暮らしはどう?自炊はしてるんでしょ?гречка(蕎麦の実)でкаша作って食べてるの?』と聞いたら、2人とも食べてると言っていた。
    гречкаはロシア・ウクライナ・ベラルーシ・ジョージアなどで広く食べられている主食に近い物で、蕎麦の実のこと。食べる方法は主にкаша(粥)だ。自分もгречкаのкашаが好きだ。
    2人に『寿司は本来は手でつまんで食べるんだよ。箸を使っても良いけどね。次は寿司を食べる時に手で食べてごらん』と言っておいた。
    仕事場でもロシア語で会話する事が出来るから、ロシア語での会話スキルが落ちずに、ありがたい環境だと思った。

    昨日は休みだったので、ゆっくりと休養して、今朝の朝食兼昼食は焼いた鶏ムネ肉とシンプルなサラダのみ。筋肉のエサみたいな食事。
    あんまり太りたくはないからねぇ〜ここ2週間程、3つの仕事があまりに忙しくて、スポーツクラブに全く行けていなかったけど、昨夜にようやく行けた。
    なるべくトレーニングも頑張ろうと思う。

  • 修治
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    夕定食
    鶏と豚のつくねハンバーグ&サラダ・刺し盛り(インド鮪大トロ・赤身・縞鯵・鱸・鰤・鰹・玉子焼き)3種のキノコの炊き込みご飯・味噌汁

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  • 修治
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    アラン・ドロンに対する自分の正直な想いは、このコメントに書いている事に尽きる。
    自分の中では『ボルサリーノ』のシフレディより『太陽がいっぱい』のトムより『山猫』のタンクレディより『さらば友よ』のバランより...『若者のすべて』の中でロッコという優しい青年を演じた時のアラン・ドロンの、初々しさと誠実さの演技が忘れられない。

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  • 修治
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    ただいま日曜日の早朝4時14分で、スポーツクラブにて。
    しかしトレすると古傷やら直近の稽古での小さな怪我や炎症やら、あちこち痛いなぁ。
    トレ始めて血流良くなると、痛みは消えるけど。