渡邊大介(昔はアドマン)のトーク
トーク情報- 渡邊大介(昔はアドマン)
渡邊大介(昔はアドマン) 駅伝ってもともと面白いコンテンツだと思うけど、何があるともっと面白くなるんだろ。すでに「雑学」は増田明美さんがマスメディアでやってるので、あまり新鮮味もない。
あるとしたら帰属意識か?出身校という最大の関心ごとがあるからそのあたりフックにすると面白くなるのかな。 渡邊大介(昔はアドマン) グッチグッチ SCOUTER 新規事業はリファレンスチェック「信頼の積立と実績の繰越し」|Taro Nakajima @Scouter_Taro|note(ノート) https://note.mu/scouter/n/n8f9b22f876c0
渡邊大介(昔はアドマン) ノムラ トモヒサノムラ トモヒサ 【部署向け】この記事は宣伝本部の皆んなにもちゃんと読んでほしい。役割上、出稿という形で会社の大切なお金を使うことがあるわけだけれども、お金を使うことが仕事ではなく、我々は事業を伸ばすことが仕事なので、投資に対するこだわりは金額の大小ではないし、予算という考え方はないと思っています。(予算っていうと使っていいものというイメージが出てしまうので言葉として使いたくない)
- 渡邊大介(昔はアドマン)
渡邊大介(昔はアドマン) ギアサード。B2B SaaSとしてレート上は悪くない数値になってきてるけど(黒字化してるし)、さらなる成長のためには今一度jカーブ掘らないといけない。
そのための一心同体感を作れてきた。そろそろ、な時。
SaaSやりたい人まじできてほしい。黒字化してる顧客数百のSaaSを2年で作れており、リクルートの優秀なエンジニアも集まりつつある。
ここで大きな変革をしたく、今こそぜひ 渡邊大介(昔はアドマン) ミウラケント@CA5年目ミウラケント@CA5年目 ああああ。
すんごい自分に刺さりまくった。
確かに「お前が今日からやれよ。」って本当に全て任された時にリアルに危機感を感じたけどその分やらないと。って思ってた。
今ってどうなんだろう。とふと立ち止まったときにこんなんじゃだめだな。って思いました。
環境とかのせいにするなんてダサいし、環境は自分で作ればいいんだからとにかく責任は取りに行きたい!!!
ということでここで宣言します!
今、須藤局として新しい業種を攻めようとしています。
何がなんでも一番詳しくなって俺がみんなにこの業界を全て教えます!!!
ということでガンガン発信も頑張る!!!- 渡邊大介(昔はアドマン)
渡邊大介(昔はアドマン) 僕が趣味で打ち込んでいるトレイルランニングの世界チャンピオンは実は日本人。
上田瑠偉、というイケメンなんですが、先日zoomサシノミ。
とにかくトップアスリートは学習欲が高く、メモ量が多い。なんでも吸収しようとする。
また前提として「セルフマネジメント力」はビジネスパーソンの比ではないので、ガチッとハマるとものすごい才能に生まれ変わる。
上田瑠偉選手は賢く野心家で10歳も離れているけどとても話していて楽しい。もっともっと自分の能力をこうしたアスリートに還元していきたいと思う今日この頃です
https://number.bunshun.jp/articles/-/841425 渡邊大介(昔はアドマン) 藤田晋藤田晋 経営者もまた、天使を目指した悪魔の選択で、葛藤の末の苦渋の決断で、夢を断ち切った現実との妥協で日々実行していくのに、ESG投資だ、サステナビリティ経営だ、パーパスだと綺麗事優勢の流れになりつつある。口当たりの良いことを並べ立てる経営者が評価される時代になったらとても嫌だ。