アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年07月15日 16:32ニック97(2)の3行目なのですが、この分子は、組分けの総数かつ箱の入れ方ですよね?分母で割り算しているのは、自分の求めたい分け方の各々に、2!分だけ倍数え上げてるからですよね?組分けの総数かつ箱の入れ方の意味がよくわからんけど、 分子は箱を区別した時の入れ方。 分母は2つの3冊いれる箱は区別しないから2!だけ数え上げている。 例をだすと、本を数字だとすると (1,2,3,4)(5,6,7)(8,9,10)と (1,2,3,4)(8,9,10)(5,6,7) は同じだからね 箱を区別するならこれは区別しないといけない
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。