アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年11月10日 20:25ニック硝酸銀水溶液の陽極で起こる反応についてなのですが、陽極に電子を与えるために、二個の水分子が近づく。→水酸化物イオンと水素イオンに分かれる→電子を渡すため、水酸化物イオンが水素イオンと水酸化物イオンに分解→二個の酸化物イオンが出来上がり、酸素分子をつくる→4個の電子を陽極は受け取り、4つの水素イオンは水中に残る。こんな感じですか?よく覚えてない
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。