アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年11月18日 23:29Moser's Circle Problem 「円周上にn個の頂点を打ち、その全ての2頂点間を線分で結ぶ。このとき、円はM個の領域に分割されるとする。 Mの最大値は a_n=1/24 (n^4−6n^3+23n^2−18^n+24)」 これの面白いところは実際に絵を描いて小さいものから確かめると a_1=1 a_2=2 a_3=4 a_4=8 a_5=16 ここまで調べるとなんかa_6=32といきたくなる(a_n=2^(n-1)っぽい) けど実際はa_6=31になっちゃうんですねー。 あとO(n^4)ですから予想した指数オーダーより増加量は緩やかです。
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。