アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年12月14日 19:52ニック(1)なら、立方体の6面を6色で塗る方法は、固定→下面決める→側面は円順列(2)の立方体を5色で塗る方法は、上面と下面を同じ色で固定→側面は数珠順列。ということです。ただ、解けるけど、この流れで解ける理由が説明できません。色を1,2,3…のように表現する (1を赤、2を青みたいに適当な色を数字にしただけ) 6面塗るとき 必ずどこかに1は塗られる。 だからとりあえずどこかに1を塗る(今回は上段を塗っているが、回せば結局どこでも同じこと) そうするとその裏には2~6の色のどれかを塗ることができる。(ここで5通り) ここでは2を塗ったことにする。 これで上下面を塗り終えたから、あとは側面を4色で塗ればいい。 このとき4人が4つの椅子に座ることと同じだから円順列((4-1)!通り) よって30通り 5色塗るとき まず同じ色が2つあるものが1つある。まずそれを選ぶ(5通り) ここではそれを1とする。 隣同士の面が異なるように塗るには必ず対面同士に1を塗らないといけない。よって1の塗り方は1通り。 あとは4色を4面に塗るから6色のときと同じようにすればいいかといったらアウト。 なぜなら「1を上下面に塗ったとするとそれをひっくり返しても同じだから」 だから側面は数珠順列のお話になって(4-1)!/2通り よって15通り
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。