アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2017年04月03日 11:06ニックじゃあhはその同一のものを違うものとして考えてるのはなんで?2つのサイコロの目の和が3になる組み合わせは? と聞かれたら1と2の目となるけど、 確率は? と聞かれたら2/36=1/18でしょ? これは36通りの「同様に確からしい」事象があり、1,2と2,1を区別しないといけない。 それと同じ 「場合の数(特に組み合わせ)」と「確率」は似てるけど、こういうところは考え直さないといけない。
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。