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大須賀翔のトーク
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  • 大須賀翔
    見城徹見城徹

    信じられない速さで 時は過ぎ去る。昨日20歳。今日は68歳だ。何を言ってるの?と思うだろうけど、68歳になれば解るよ。

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  • 大須賀翔
    大須賀翔

    一秒一秒真剣勝負でGNOを噛み締めて丁寧な生き方をする。理解できなくても信じて行動する。行動すれば理解できる!68歳になって気づいて後悔しても遅い。
    いつも見城さんの言葉に背中を押され心を震わせている!前進あるのみ。

  • 大須賀翔
    見城徹見城徹

    何のための形式メールなんだろう?アリバイ作りか?自己満足か?それとも効果的だと思ってやっているのか?もし、そうだとしたら甚だしい勘違いだ。マイナスにしかならない。ちょっと考えたら解るはずなのに、考えが足らないにも程がある。二度と付き合いたくなくなるよ。

  • 大須賀翔
    大須賀翔

    自己保身?世間の常識に合わせていないと否定されるのが怖いのだろう。
    考えを巡らせず、安易な道を選び世間に合わせると楽で安心する。人生の答えを外側に求めて自分と対話出来ていないように感じる。

  • 大須賀翔
    見城徹見城徹

    「あけましておめでとうございます」
    よく使っているどこのホテルに行っても、従業員の方にそう言われる。僕にとってはめでたくも何でもない。子供の頃からそうだったが答えに窮する。だから僕は、
    「今年もよろしくお願いします」
    と返すか、軽く会釈してやり過ごす。めでたいことなどないのに、
    「おめでとうございます」
    と言われると不愉快になるだけだ。
    「メリー・クリスマス」
    も同様である。キリスト教徒ではないからキリストの誕生日をことさらに祝う気持ちはない。
    「メリー・クリスマス」とこちらも返す気持ちにはとてもなれない。
    クリスマスと正月。この2つの挨拶には子供の頃から僕はずっと違和感を覚えている。

  • 大須賀翔
    大須賀翔

    ただ何も考えずに発している人が多いと感じる言葉!
    「あけましておめでとうございます」
    「メリークリスマス」
    上っ面やその場しのぎ!人間たらしめる言葉を大切に扱っていないと感じる。
    見城徹氏の著書、「読書という荒野」を読むとよくわかる。言葉によって切り結ばれる人間関係がおざなりにされている