久々にSAOIFを起動してみた。
App名: ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター、デベロッパ: BANDAI NAMCO Entertainment Inc. https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%AB-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC/id1291193987?mt=8
SAOの世界観を本当に良く表現していて、没入感が高いところが大好きです。
他のゲームでは久々にログインすると、お知らせポップアップやらバッジやら、ガチャ宣伝やらで画面がごちゃごちゃしていることがよくあるのですが、
SAOIFはそんなことが全くなく、相変わらずしっぽりとその世界に入れることに感動しました。
(アインクラッドがまだ十一層までしか開放されてないのはどうかと思うけど…)
こんな風に世界観を大事にした、「その世界にいるだけで幸せ」と思ってもらえるようなものをユーザーさんに届けたいなと、思ったのでした。
にしむらゲーム雑記
トーク情報- 西村 凜
西村 凜 初めてUIDAにメンターとして参加したけど、学生を見ている中で得られたもの、普段関わりのないメディアの方々と関わって得られたもの、たくさんありすぎて消化しきれるのだろうか…。
普段から私を気にかけてくれて、UIDAに参加させてくれたしょうごさんや鷲山さんをはじめ、
実は7年前にCAのインターンに参加しててその時の知り合いの話でも盛り上がったり、私ってなんて人の縁に恵まれてるんだろうってしっとり思いました。
今回でもまた少し輪が広がった気がして、本当に有難い……。孤独死しなくてすみそうだ…。
関わった人たちに何かを返すにはやっぱり質の高いアウトプットを出すしかない、というのを学生達を見ても学んだから、こういうので最後にたどり着く答えはやっぱりいつも「プロジェクト頑張る」