ログイン
詳細
名古屋のゆう王子🍮ʕ•ᴥ•ʔ

覚せい剤所持の現行犯で逮捕された清原和博容疑者(48)が、150回分の使用量にあたる覚せい剤5グラムを、1カ月間で使い切っていた疑いがあることがわかった。 清原容疑者は、2015年12月末に、群馬県のホテルに宿泊し、その際、ベッドのシーツから、常習者の7倍の覚せい剤反応が出ていたことがわかっている。 その後の調べで、この日、清原容疑者が、150回分の使用量にあたる覚せい剤、およそ5グラムを入手していた疑いがあることが、新たにわかった。 清原容疑者は、逮捕前日の2月1日にも覚せい剤を調達していることから、わずか1カ月間で、150回分を使い切ったとみられている。 周愛利田クリニックの利田周太院長は、「相当な量ですよね」、「人によっては、死んでいてもおかしくないような量だった」、 「耐性といって、同じ量を使っていたのでは、同じような効果が得られなくなる」などと話した。 清原容疑者の自宅からは、ガラスパイプのほか、注射器3本が見つかっていて、 警視庁は、清原容疑者が、長期間にわたって、覚せい剤の使用を繰り返すうちに、重度の依存症に陥っていたとみて調べている。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160215-00000350-fnn-soci

前へ次へ
王子の戯言
トーク情報