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鈴木 雄登
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学生版スタートアップチャレンジで決勝戦に進出させていただけることになりました! 正直なところ、色々なことを器用にこなし、うまくすり抜けてきたような人生でした。 ここで「圧倒的に突き抜けられるか。」 自分自身との勝負です。。 後悔だけはしたくない。 これまでの人生で味わってきた多くの悔しさを全てここで晴らす。 そう心に決めて当日まで準備します! スポーツ界であらゆることに挑戦し、感じてきた想いを胸に案をブラッシュアップします。 東京オリンピック前にスポーツを軸にした事業を僕が実現します。 #スタートアップチャレンジ #東京オリンピック

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ゆートーク
トーク情報
  • 鈴木 雄登
    スドウユウタスドウユウタ

    第3本部ここまで順調に新規お取引を増やせてましたが、今日1社初失注。お客様にお買い求めていただけなかった要因を伺いまくり深掘りまくり、ネクストアクションを明確にし、必ず次はお買い上げいただける取り組みを提案する。
    僕の辞書に諦めるはない

  • 鈴木 雄登
    野島 義隆@推進ズ野島 義隆@推進ズ

    今月からGEPPOで「褒めGEPPO」という施策が始まっています。
    自分が褒めたい人と褒め理由を入れると褒められた本人に届くというもの。褒めることを大事にしているCAらしい仕組みだと思いますし、今の時期は大変なことも多いので褒め合える文化は素敵なことだと思います。今月からスタートですが、全社で流行らせたい!!

  • 鈴木 雄登
    藤田晋bot藤田晋bot

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」
    と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。
    当社の中でも、功を焦る若い人ほど
    自分で考えたことに固執するので
    勿体ないなぁと感じることがあります。
    上記のとおり、それはむしろ逆だからです。
    学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
    長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
    してきたやり方を自分でやってみて同じ道を辿ってるような暇はビジネスにはありません。
    また、全く新しい人の発想が業界にイノベーションを起こせると考える人はいますが、現実はそんなに甘くはありません。

    1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。

    2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。

    3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。

    4.理解した上でオリジナリティを追求する。

    この順序が一番早いと私は考えます。
    1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
    そして1~4は全て結果的には自分で考えています。
    しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
    突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。
    では経験不足な若い人が成長するのに、
    一番の近道は何でしょうか?
    前に当社の新卒社長が
    「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。
    とつぶやいていました。
    英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうができるようになるのと同様、
    仕事も全くその通りだと思います。
    もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践
    できるのと同様、仕事を任されているときに先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。
    教えてもらえる環境<任される環境
    にいることがまず大事。そして、
    任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
    それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。
    話をまとめると、成長の近道は、
    任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。
    先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
    理解できたら変化をつけていき、
    理解した上でオリジナリティを追求していく。
    少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。

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