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さくら

キラーカードを持たない上に見城さんにババを引かせる訳にはいかない。わたしならその手段は選択肢にないな。 もし、明日1000万というお金がなくて死ななければならないとして。それを知った見城さんが救いの手を差しのべてくれたとしても死を選ぶ。だって死んでも見城さんとの関係は持っていたいじゃん?いつかあの世で会えなくなっちゃうじゃん? 譲れない意地ってやつが誰にでもあるよね。大袈裟じゃなく、例えばわたしは子供の為なら死ねる。嫁の為には死ねなくてもね。 人によるのかもだけど、男って誰しも譲れない意地を持ってるんじゃないかな。 あ、例え話ね。そもそもそういう状況になり得ないし。あくまでもわたし個人の意地に対する例え話です。

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さくら
トーク情報
  • さくら
    さくら

    ゆあたん自身のご無事によかったと思いましたが、、たしかに!
    第三者を巻き込む可能性がありましたよね。タイヤの損傷だけですみ、不幸中の幸いでした。
    タイヤ圧の異常を知らせる機能と、違和感を感じてからの素早い対応が出来てよかったです。
    私自身、気にはなるものの実際に高速道路を走行するのにタイヤの空気圧をチェックしてなかったので、今後は気をつけなきゃとおもいました。

  • さくら
    見城徹見城徹

    僕は横尾忠則さんの自己満足に朝日新聞は利用されただけのように思えるのだが……。
    勿論、書評とは批評対象をダシにした個体の表現である。この書評が表現というアート作品だとしても、朝日新聞の書評欄でやる必要があったのだろうか?しかし、こんな風に僕に考えさせているだけでこの試みは成功しているのかも知れない。
    僕はこの試みを否定する。書評は読めなければ意味がない。書評はアートではない。

  • さくら
    さくら

    朝日新聞は読者への想像力が欠けていると思ってしまう。
    何かを試みると、賛否あるのは当たり前ですし、見城さんが仰るように考えさせた時点で成功しているのかもしれない。
    それでも、新聞ですべきではなかったと私も思います。
    今回のこと、見城さんの755で知りましたがびっくりしました。
    時代なのかなぁ。。。とは違う気もしますけど、個人的にはやっぱり反対です。

  • さくら
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    お店に帰ってきました。

    仕事場依存症。昔から変わらない。少しでも長くここにいたい。たったひとりここにいたい。そうしないと不安になる。寝てしまったらいつも起きた時に後悔する。もっと長く店にいたかったのにと思うから。ひとりで店にいるのが好き。そんな時は照明を落とす。なるべく暗く、暗くする。
    孤独の中で寂しさに抱かれながら、切なさが優しく頬を撫でてくれる。誰にも邪魔されない時間。自分だけの世界。
    暗闇が、暗黒が、僕を暖かく包み込んでくれる。泣いたって叫んだっていい。情けなくても恥ずかしくてもいい。僕は弱い人間だ。
    そうやってひとりの時間を震え倒して泣き叫んで、人前では格好つけて生きている。

  • さくら
    さくら

    自分の居場所。
    きっと誰にでもある自分の居場所。
    帰ってこれる場所。
    落ち着くし場所であり時に乱れ傷ついた心を癒す場所。暗闇で泣き叫ぶ場所。

    みんなそれぞれの場所で生きてるんだなぁと改めて感じました。
    三上さんのトークを読みセンチメンタルな朝。

    三上さんもまた毎日見城さんから生きる力をいただいてるのが伝わります。
    755って本当に良い場所。
    嬉しさや悔しさ辛さ様々な感情が書ける唯一無二のSNS。

    今日も切なく生きるのみ。

  • さくら
    さくら

    親鶏中華そば 綾川!!
    近所(私は埼玉県)にもあり、たまに行きます。
    私はいつも醤油ラーメンと本わさび小丼頼みます♪
    美味しいですよね。