さくら
トーク情報さくら 三上雅博三上雅博 北海道小樽市オタモイ1-17-21。
オタモイ海岸の近くの集落みたいな長屋の団地群で生まれ育った。
ずっと負け続けてきた人生だ。
何かで表彰された事などもちろん無い。
悔しくて他人を羨んだり妬んだりした事もある。
でもそんな風に思うのは、己の努力が足りないだけなのだ。
ただ自分に与えられた舞台で精一杯、目一杯と命を燃やす。燃やし続ける。どんな強風にも負けない様に。
思えば田舎から出てきて随分遠くまで来てしまった。
今は毎日僕に出会った人が少しでも幸せになってもらえる様な人間になりたくて、反省して反省して猛省しながら生きている。
今日もし生き延びる事が出来たなら、
明日は、
鮨職人になるためこの世に生まれてきた
三上雅博という存在にとって、
生涯で最も報われる日となるだろう。
明日は僕にとって運命の日だ。
感謝。- さくら
さくら 里奈りんご🍎さくらさん、ご無沙汰しております。 お元気でお過ごしでしょうか? 握手会🤝や劇場等、行かれていますか? 私は以前より回数は少ないですが、握手会はONEシングルに1度行っています。 明日は幕張参戦するのですが、ゆいゆいのところにも行きます。ゆいゆい、やっぱり謙虚で真面目で良いですよね🙆♀️そして年齢を重ねる事に、どんどん綺麗になっています✨明日はそんな内容を本人に伝えて来ようと思っています😊お久しぶりです。元気ではありますが日々忙しくて身体はボロボロです笑
握手会は1シングルに1~2回になっちゃいました。体力的な問題が大きいです。
行くメンバーも小栗さんとみーおんくらいかなぁ。。
劇場公演はたまに。小栗さん出る公演になりますね。あまり出ないから中々行けませんけど、最近だとこの前の生誕祭に入れました。
明日の幕張は券ありますが、疲れ果てたので行かずに身体休めます。
小栗は真面目だし一生懸命だし、人前に出さない頑張りがすごいです。
今後もゆるりと握手会や劇場公演行きつつ最後まで見届けるつもりです。
里奈さんも引き続き推し活がんばってください。またいつか現場でお会いするかもしれませんがその時はよろしくです。 さくら 吉田真悟吉田真悟 柴田哲孝著『暗殺』
元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。
日本の未来を奪った2発の弾丸。
本当に“彼”が、元総理を撃ったのか?
日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。
奈良県で日本の元内閣総理大臣が撃たれ、死亡した。その場で取り押さえられたのは41歳男性の容疑者。男は手製の銃で背後から被害者を強襲。犯行の動機として、元総理とある宗教団体とのつながりを主張した――。
日本史上最長政権を築いた元総理が殺された、前代未聞の凶行。しかし、この事件では多くの疑問点が見逃されていた。致命傷となった銃弾が、現場から見つかっていない。被害者の体からは、容疑者が放ったのとは逆方向から撃たれた銃創が見つかった。そして、警察の現場検証は事件発生から5日後まで行われなかった。
警察は何を隠しているのか? 真犯人は誰だ?
著者について
1957年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。2006年『下山事件 最後の証言』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と日本冒険小説協会大賞(実録賞)、07年『TENGU』で大藪春彦賞を受賞する。著書に『下山事件 暗殺者たちの夏』『GEQ 大地震』『リベンジ』『ミッドナイト』『五十六 ISOROKU 異聞・真珠湾攻撃』『赤猫』『野守虫』『蒼い水の女』『ブレイクスルー』『殺し屋商会』などがある。