ゆあたんゆあたん

今日は沼津インターから高速乗って東京に戻る車中、インパネの表示にタイヤの空気圧がなんたらみたいなメッセージが出てOKボタンを押して間もなくしたら異音と共に経験した事が無い感じの滑り感、すぐに路肩に移動し、三角板を置いたり、発煙筒をたいたりとスームズに出来るかと思いきや、三角板の場所は？
発煙筒どうやって火を点ける？まあまあ40年以上運転して来て初めての経験だった。結果、車はレッカー車に積んで、自分は電車を乗り継いで帰宅しましたが、
先ず高速から移動する時はレッカー車のの横に座らせていただき送っていただいたのが御殿場駅、保険がらあるからレンタカーで帰ろうと思ったら全部予約済みという事で三島に出て新幹線で帰って来ました。高速道路はやっぱり事故になると恐ろしいですし、路肩に停めて作業する脇をトラックが猛スピードで通過して行くのは風圧も凄く、高速隊の皆様にはいつもご苦労様ですという気持ちになりました。とにかく、保険会社、ディラー、警察にはすぐ連絡を。気温も温かったのでレッカー車の到着を待つのも苦にならなかったですが、雨だったり、寒かったりだったら更に凹みますね。
無事には帰宅出来て良かったです。
皆様もくれぐれもご注意をください！

ゆあたんゆあたん

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今思うと恐怖を感じます。
命残ってて、他の方々を巻き込まず良かったです。

見城徹見城徹

僕は横尾忠則さんの自己満足に朝日新聞は利用されただけのように思えるのだが……。
勿論、書評とは批評対象をダシにした個体の表現である。この書評が表現というアート作品だとしても、朝日新聞の書評欄でやる必要があったのだろうか？しかし、こんな風に僕に考えさせているだけでこの試みは成功しているのかも知れない。
僕はこの試みを否定する。書評は読めなければ意味がない。書評はアートではない。

三上雅博三上雅博

お店に帰ってきました。

仕事場依存症。昔から変わらない。少しでも長くここにいたい。たったひとりここにいたい。そうしないと不安になる。寝てしまったらいつも起きた時に後悔する。もっと長く店にいたかったのにと思うから。ひとりで店にいるのが好き。そんな時は照明を落とす。なるべく暗く、暗くする。
孤独の中で寂しさに抱かれながら、切なさが優しく頬を撫でてくれる。誰にも邪魔されない時間。自分だけの世界。
暗闇が、暗黒が、僕を暖かく包み込んでくれる。泣いたって叫んだっていい。情けなくても恥ずかしくてもいい。僕は弱い人間だ。
そうやってひとりの時間を震え倒して泣き叫んで、人前では格好つけて生きている。