＠感想のメイン ・①：冬ソングという印象を一番につけたのはこのMVの価値として十二分にある。冬らしさたっぷりの映像だったの嬉しい！「冬の曲：裏のタンバリンの音」で元々魅力的だった部分。冬ソングの定番になりますように。 ＝卒業ソングだと思ってたけど冬ソングだったんだって感想あったのがこのMVの価値の大きな部分を表している。 ・②：インパクトないって言われがちだが，「ラスさびのAhから：インパクトある」「スカートのシーン」「さくの表情」「いくちゃん曰く神曲」 ・③：ストーリーとか黒衣装の意味について言及している人もいるが，リップシンクを含む美しさがメインな中にも，「衣装で実は歌詞の描写されている」のが神。白衣装と黒衣装の間で迷う私服の歩道橋での姿 ・④：王道を行く感じもよい。韓流やぶりぶりミニスカアイドルの流れに対抗する乃木の冬のロングスカートのビジュとMVとメロ。ビジュで殴るMVも ・⑤：なぎびじゅ強すぎ。2:05あたりからのなぎ＆てれ