もーやもーや9年前いま4のイデオロギーとしての競争まで読んでみました。未来をつくるのはグローバリゼーションではなくテクノロジー。↑やっぱりみんなの生活を劇的に変えていくのは新しいテクノロジーだと、僕も思います。だけど凡人は僕自身はどうしてもグローバリゼーションに可能性を見出してしまいます。(技術や専門的に特化した知識を持たず身につける事も諦めているから)それと、製品とか物体的な所では研究者とか技術者意外でもテクノロジーを生み出す手段としては金を稼いでそれを期待できる研究機関とかに投資する。とかなのでしょうかね。この本で言うテクノロジーっていうのは製品とかモノ的な事だけじゃないと思いますがペイパルみたいな決済サービスもテクノロジーという扱いですか?←理解していなくてすみません^_^;
もーやもーや9年前幸福な企業はそれぞれ異なる存在でそうでない企業はみな同じ、コモディティになれば長期的な利益がない。これを会社の人に例えてしまったら8割強は不幸せな人ですね。イマからでも周りと異なる人になることを意識してみようかな。
もーやもーや9年前自分は13年後には会社起こしたい(具体的な事はきまってません^_^;)と考えていますが独占企業となり、楽に経営するのと競争しながら経営するのなら後者の方が強くなっていくと勘違いしていました。よく考えれば競争して競りあうくらいなら会社起こす以前にその会社で出世すればいいですね。いや、競争が無いような誰もまだしていないことをしたいから会社起こしたいと思っているのでした。↑言うのは自由です^_^そして、やるのも自由!