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柴田 新介

僕の地獄は何だろう… ただ生きているだけで切ないし、たくさんの憂鬱な気分を忘れるために、夢中で仕事をしているのかもしれない。 考える事を保留し続けているのかもしれない。 気が付かないだけで、ふっと立ち止まると地獄の業火の最中なのかなと、思います。

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柴田 新介の一人で熱狂
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