ログイン
詳細
まつかわだいちまる

何か物事を枠組みに当てはめて体系的なものにしていきたい時に、前提として枠組み自体の価値を共有出来てないと成り立たない難しさを最近は感じる。 価値を感じるためにはリアリティがどれだけあるか、だと思ってるけど、リアリティを得るためには具体的な経験が無いといけないわけで、一番わかりやすいのは「失敗経験」なんだと思う。 一方で、失敗しないと気付かない、だと何か市場から一歩遅れている感も否めない。だからこそ「高みを見て知る」ことが凡庸じゃない道だとは思うんです。 誰かに教わらず、自分の足で見に行ったり聞きに行ったりして高みのインプットを惜しみなく実行していかないと、リアリティのある価値としてインプット出来ないんだろうなーと。 体系的な尊さに向き合ってる期間だけど、一人で勝手に「先人に学ぶ」ということの意味をひしひしと感じる今日この頃でした。

前へ次へ
クソ低姿勢でクソ生意気なソシャゲ評論
トーク情報
  • まつかわだいちまる
    杉浦優介(しぐま)杉浦優介(しぐま)

    最近思ったこと
    やっぱり一番成長できる瞬間って緊急の何かが起きたり、問題が発生して追い込まれた時な気がした
    ただ、そういうことが起きた時にその対応にあたる人はスピードも必要なので大体慣れてる人になっちゃうのもある気がする

    その時に、普段からどれだけ周りからの信頼があるかでそういう対応に巻き込んでもらえるかが決まるから、まず日々の姿勢は大事だと思うし、それと同じくらい、そういうことが起きた時に勝手に首を突っ込むのは大事だなーと改めて思った🤔

    で、一度そういう問題の対応を上手いことできればその後も問題が起きた時の対応を任されやすくなるから一気に成長曲線が上がるのではないかと思ったので頑張ろーって思った🐻‍❄️

  • まつかわだいちまる
    Takahiro SakaiTakahiro Sakai

    マーケ/プロモ周りでも大きな事故なく1週間を終えました!

    プロジェクトに携わって早くも半年、
    当初の自分には大きすぎるミッションを与えてもらい、最初は不安しかなかったけど、事前登録は誰よりも100万人突破してやるという頑固な気持ちで、最後は自分らしいやり方でやりきれたかなって思っています。

    途中プロモも任せてもらってからは、正直プロモってずっとサブだと思っていたけれど、実は開発/運用に引けをとらないくらいプロダクトに対してものづくりしてるなって思いました。

    振り返ると、社内では手よりも足を動かしてとにかくいろんな人にお力をお借りし、自分だけでは力不足なことばかりで悔しかったこと/反省していることも多々ありますが、周りからの期待でもなく、仕事に対する成果の大きさでもなく、プロモチームとして開発/運用側のチームの人たちと一緒にものづくりしている感覚が、自分の人生の中でも一番熱狂していたと言えるくらい本当にとても楽しい期間でした!
    やっぱものづくりってすごく楽しいなって久々に思いました!
    (ただ1日1日は死ぬほど大変で、同じ期間をもう一度過ごすかと言われたら絶対にNOと答えるくらい辛かったです)

    最初はタイトルの名前すら知らず、またサービス開始して初めて、こんなに大きな規模のものだったのかと実感していますが、こんな規模のマーケ/プロモをやらせてもらえる経験も中々ないので、タイトルに負けないようにプロモチームとして運用/開発側の皆さんと一緒にタイトルを大きく出来るよう今までよりもさらに頑張ります!