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柴田 剛(たけし)

石田さん、今日もありがとうございました。 味噌ラーメンは月に何度か食べたくなります。 子供の頃、初めてラーメン屋さんで注文したのが味噌ラーメンでした。 家族で中華屋さんに行くと決まって味噌ラーメンでした。 長太郎飯店の味噌ラーメンは自分で味噌とバターを溶かして食べるスタイルです。 この過程は今までに無い面白い食べ方だなと思います。 それぞれの食べ方が出来るので、ちょっとした遊び心があります。 お店に行って混んでいるとちょっとがっかりもしますが、待つのも楽しみのひとつ。 僕はいつも一人で行くので、スマホ片手に厨房から聴こえる音を楽しんでいます。 中華鍋とお玉の擦れる音や皿のカチャカチャという音、鍋のなかで調理される食材の音など、これらに(密かに)耳を傾けてニヤニヤしながら料理が運ばれて来るのを待っています。 さらにレジを待つ間、厨房から石田さんがチラと見えまして、ショートパンツを履かれていました。 厨房内は40℃を超えますからね。 この熱気が料理の熱と化しているのでしょうね。 少しでも涼をとって欲しいです。 半袖、半ズボンは火傷に気をつけて下さいね。

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