外注先のように扱われたくない、その為には意識改革が必要だ。
みたいな話を昔よくしてたけど、結局仕事内容の質が低いだけで、
なのにそれに慣れて、気持ちラクだから、その頃はそこにあぐらをかいてたんだろうな。。
じゃあ質を上げるためにやりたいことをこちらから話してるのに、
向こうのスタンスがそうじゃないからできないんだ。っていう話もあったけど、
そこに具体的な目的も戦略もメリットも何もないまま(つまりちゃんと考えてない)、
ただ単純に"想い"をわーわー言ってるパターンが多かったね。
ちゃんと意味のある勝算のあるものは受け入れられるに決まってるので。
意識高いけど実行できない人はほとんどこれな気がする。
そうすると次はリソース足りない環境問題を唱えてくるけど、
じゃあそこから解決していけばいいし、
そこでストップしてしまうなら、その程度だったってだけ。
昔の自分がそうだったので。
反省しつつ、そう気づけてるからこそもっと全体的に変えていけるなと、
過去を振り返って、今と比べてみて、そう思いました。
振り返りは大事!
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