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Greenjays

振り返って見ると自分が755に参加したのは4年程前。2015年12月にふと目にしたアナザースカイで見城さんの魅力に引きこまれ、「たった一人の熱狂」から見城さんに関連する書籍を読み漁った。そこから直ぐに755に入るのだが、最初の755に投稿する2018年1月まで随分と毎朝見城さんのトークを読ませて戴く日々が続く。そしてある日の見城さんのトークにどうしても感謝をお伝えしたく、自重気味の自分には珍しくヤジコメし見城さんに即座にリトークとコメントを戴いた。 その時の自分の感激は今も覚えている。自分の青春時代に大きな影響を与えた小説、映画、音楽の尽くを創られた見城さんが、事もあろうにこんなちっぽけな存在に目を配って戴いている。アイドルと言ったお立場ではなく、何の損得もないはずなのに。 以来、本人以上に本人の本質を見抜かれる見城さんなのだから、こちらも着飾ることなど毛頭諦め、所詮自分なりで大変申し訳なくはあるが最大の創造力を発揮しながら、リトーク、トーク、時にはヤジコメをさせて戴いている。そこに見城さんは変わらずに心を配り、時に温かく厳しくコメントを戴ける。 こんな奇跡があるだろうか?時代を席巻され続けている見城さんが、確かに普段仰る様に対等に一瞬なりとも自分に心を向けて下さるのだぞ。それがご本人のトークルームに関連するリトーク、ヤジコメの一つ一つになのだから想像を絶する。勘違いするんじゃないぞと戒めながらも、自分自身も図に乗り勢いに任せて反省する事もあり、憤懣やる方ないものも多々あると思うが、それすらにも正面から返されている。 2015年12月より少なからず自分は成長していると思う。それは紛れもなく見城さんと755、そしてそのお仲間のお陰であることに間違いなく、本当にこの奇跡に感謝するばかり。そして『読書という荒野』出版記念トークショーでの「そんな事ないよ。こっちも元気付けて貰っているよ。」との温かい言葉を言い訳にリトーク、ヤジコメを繰り返し、見城さんの言葉に曝け出される生き様に、日々育てられ糧と力を戴いております。

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Greenjaysのトーク
トーク情報
  • Greenjays
    見城徹見城徹
    Greenjays
    見城さん、私の拙いトークのリトークを誠に有難うございます。私の様なひっそりとした市井の徒の営みにさえ、細やかに目を配って頂けるその心配りに、どれだけ日々を生き抜く力を頂いていることか。いつも感謝しております。これからも奇跡のSNSを何卒宜しくお願い致します。

    拙いなんてとんでもない。Greenjaysのトークに行くと思わぬ僕のトークのリトークに出会い、
    つい読み込んでしまいます。君のトークにもハッとします。こちらこそ有難う。

  • Greenjays
    Greenjays

    ↑ 余りの身に余るお言葉を誠に有難う御座います。暫し悶絶しておりました笑。背中を重ねて支えて頂きました感謝と共に、改めて身の引き締まる思いを致しました。これからも奇跡のSNSを何卒、宜しくお願い致します!

  • Greenjays
    てんあつてんあつ

    楽に死ねないということで、踏み留まっている命があるのかも知れないと思う。楽に死ねたらもっと多くの命が消えているのだろうか。
    線路の無い行き先を走り続けるには、その車体を大きく傷つけることになる。それが人生ということか。
    行くも地獄、退くも地獄とは生まれしものの宿命でしかないと改めて思う朝です。

    おはようございます。

  • Greenjays
    Greenjays

    ↑全くそう思う。今の医学技術から言えば、痛みもなく直ぐに死ねる薬など存在するはず。それが許されるので有れば、苦しか無い(苦の代償としての安楽も勿論存在するが)死を選ぶ命が激増し、それに触れたくなく倫理と言うもので縛っている様にも思う。

    あらゆる技術によって寿命が伸び続け、いずれ死を自身で選択する未来がやって来る。人数が力を示さない時代になっている事実は、あらゆる戦略、統治システム等々に影響を及ぼすだろうから、やはりフィジカルな人口は激減して行く方向しか見えない。

  • Greenjays
    見城徹見城徹
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    会心の出来。こんなに深く胸に沁み入る本は滅多にない。生きるとはどういうことか?仕事とは
    どう向き合うのか?読まないと一生の損だ。この本を作っていて僕は何度も震え、何度も泣いた。深遠な中華料理の世界を通して見えて来るのは人生の深淵。12月6日発売。今すぐ予約を。
    決して後悔させません。

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  • Greenjays
    Greenjays
    投稿画像

    「重要なのは、何かを選ぶこと。選ばなければ、人生は始まらない。選ばざるを得なかった仕事に黙々と熱狂する。運命に従え。道は開ける。

    もがき苦しんだ50年の軌跡。中国料理とは何か? その壮大な謎に答える!

    目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。」

    って、見城さんの755での日頃のお言葉を自叙伝を持ってお伝え頂いている様。当然、予約するよね。興味津々です!!

  • Greenjays
    Greenjays
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    金田石城先生の「言葉力展」に伺った。勿論、垣間見での理解でしか無いのだが、お一人お一人の人生と重なり、素朴な言葉でさえ一層に響いてくる。様々な字体、筆圧、配置など表現はあるのだとは思うが、言い表わせない書の迫力に圧倒されてしまった。出会えた事、ご紹介頂けた事に感謝。

    4月4日(木)~4月10日(水)11:00-18:00(※初日のみ13:00-18:00)
    会場:有楽町朝日ホール
    住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F