以下、二階堂ドットコムさんの投稿コピペ
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題名: 年齢別死亡率追記 及び日本政府への公開質問状
メッセージ本文:
先日、武漢コロナの年齢別死亡率のグラフを書いたが、それに対応する通常年の年齢別死亡率のデータを見つけた。
(いずれも厚労省サイト)
早速、先日のデータと重ねてグラフ化したが、現状を端的に表現していると感じたので提示したい。
グラフを見て日本政府の対応がいかに的外れかを強く感じたので、この場をお借りして10項目について公開質問したい。
(たぶん政府関係者もここを見てるだろうからね)
1.
日本での年齢別死亡率(通常年) vs. 武漢コロナの年齢別死亡率のグラフはリンク先のとおり↓
https://drive.google.com/file/d/125wW76FuCo2fNbrOOX-TgXLxbDrjb4M2/view......sp=sharing
日本での年齢別死亡率(通常年) vs. 武漢コロナの年齢別死亡率のグラフ
グラフを見て分かるとおり、50歳までは年齢別死亡率はほぼ変わらない。
つまり武漢コロナに感染しようが、その他だろうが同じくらい死ぬ。
ただしその割合は極めて小さくほぼ無視できるレベル。
60歳で少し増えているのは主として持病(糖尿病)と考えられる。
糖尿病になるとインスリンが枯渇するが、インスリンは免疫が抗体を作る際に必要になるので、免疫があっても抗体が作られない。
欧米で起こっているのと同じ状態になっていると考えられる。
70歳以上は急激に武漢コロナでの死亡率が急上昇する。
糖尿病などの持病分に、BCG免疫の無い分が大巾に加わった結果と考えられる。
2.
日本政府の対応には問題点が多い。
具体的事例が多過ぎて上げきれないが、最重要10項目に整理して公開質問する。 誠意を持って即刻回答対応されるよう要求する。
日本政府が成すべき事項;
・1年経過した現時点でも日本人の感染者数、死亡数が公表されてない 全ての判断の元になるデータが無い異常状態 即刻開示すべき
・欧米比較で日本は圧倒的に感染密度が低い 1年経過しその分析は済んでいるはず その理由をデータを添えて説明すべき
・年齢による死亡率に大きな差異がある状況から、一律の対策には意味が無い 70歳以上と未満で対応を大きく分けるべき
・1年間の実績から見て、70歳未満の日本人だと指定感染症2類にはとても思えない 即刻5類に変更すべき
・安全性の評価が出来ていないワクチンを優先し、治療薬が後回しになっているのはおかしい まずは治療薬を明確にすべき
・12月のアビガンの承認見送りはおかしい 理由として言われている副作用は既知の話で、承認見送りの理由にならない 即刻承認すべき
・ワクチンについてデメリット(副反応2 3 4)が説明されてない その他、癌や遺伝的危険性含め、きちんと全て説明すべき
・医者に統計解析をさせるな ウェルチの検定はおろか、t検定すら怪しい分析をしている 統計データは統計処理の専門家に任せるべき
・42万人死亡説の関係者は未だに間違った原因を説明せず修正もせず居座っている、同じ間違いを繰り返す危険大 即刻処分すべき
・シナでの発生状況は公表とは大きな差異があると強く予想される 情報開示を求め、開示されるまでは入国禁止すべき
以上
https://www.nikaidou.com/archives/135338
のぎツイ
トーク情報- そらきち
そらきち Twitterのアカウントを新調しました。
今後はこちらで乃木坂46の情報を追っていくつもりです。
755同様、フォローしていただいても私の方から何かアクションするような事や詮索などもしませんので安心して下さい。
https://twitter.com/sorakichi_DD203 - そらきち
そらきち 乃木坂46結成10周年。
755ではハッシュタグが生まれて以来、特に休むことなく続けて参りましたがまさかここまで大きくなってしかも続いているとは思ってもいませんでした。
私が興味を持ちはじめた頃ですとテレビの冠番組以外ではSNS動画は「ソニレコ」「のぎ天」「生ドル」、ラジオでは「のぎのの」や「おに魂」「沈金」くらいしか無かったのに、今となっては手に有り余るほどまでに成長を遂げましたね。
とても感慨深いです。
随分と時が流れてしまいましたが、どんなに経っても誰か一人を選び応援するということが私にはどうしても出来ませんでした。
だからこそ、このルームで淡々と情報を流していたのですが、ここを見てくれた皆さんに少しでもお役に立っていたのなら幸いです。
さて、坂の途中から随伴し登り続けて参りましたが、私が付いていけるのはここまで。
当初の目的は十二分に達成しました。
しかし乃木坂は未だ道半ば。
未完の情景は美しいままです。
これからは主にTwitterの住人として静かに応援を続けて参ります。
これまでこのルームを訪れてくださり、誠にありがとうございました。
特にずっと長い間、見守ってくださった方々には感謝しかありません。
今や大変な時代に変わり果ててしまいましたが、どうかお体には気をつけて健康に過ごしてくださいね。
それでは。
2021年8月21日(土)