りこりこ2016年02月01日 18:26秋元康論 エンターテインメントにこだわり続けてきた男がいた。そう。誰もが知るであろう作詞家秋元康 秋元康 AKB48グループプロデューサー 作詞家 作詞家という肩書きは彼にとって特別なものである。美空ひばりの作詞を担当し自分が唯一プロだと思えるのは作詞家だ。 プロデューサーとしても今やアイドルグループの頂点まで上り詰めた48.46グループ、おニャン子クラブなどを手がけてきた。 そして放送作家としても数々の人気番組を世に送り出してきた人物はそう語る。 アルバイトからはじめたこの世界でのお仕事。 彼にとってこの仕事は天職なのかもしれない。常にエンターテインメントを求めて突っ走ってた。どこまでも自分に厳しく、どこまでも他人に厳しくエンターテインメントの為に。 決して妥協しない。どんなに締切が間近でも、それがエンターテインメントでなければすべてを捨て1から作り直させる。 誰がそんな事できようか。秋元康だからこそ出来ることである。秋元康を真似する事はできないだろう。凄まじい決断力、行動力、信頼性をもち、これまでかというほどの努力を出来る人間である。 そして、つねに芸能界の先頭を歩いて行けるつねに芸能界の常識を覆し、お茶の間を沸かせてきたのも秋元康だろう。 みんなに好かれることを嫌い、安定を嫌ってきた。しかし、そんな彼の奥底にあるのは優しさだ。優しさがあるからこそ、エンターテインメントを追求し厳しい言葉を投げつけ、妥協しない。誰かのために。誰かの役に立つために。誰かを笑顔にするために。そういう心があるから。 私はいま秋元康先生にこう言いたい ありがとうございました。と 私には秋元康がいない芸能界が想像出来ない。 ましてや、秋元康がいない芸能界は成り立つのだろうか。常にエンターテインメントを追求しそして素敵な詩、素敵なグループを世に送り出してくれた。 さぁこれからも秋元康のエンターテインメントを楽しませてもらうでないか。まだまだ秋元先生は終わらない。
りこりこ4年前755止める理由は単純に、755に来ることがほぼほぼなくなってたから、もういらなくね?って思ったからだよーそんな飽きたとか嫌いとかじゃないから安心してください笑笑Twitterは続けてるので、生存確認はそちらでお願いします☺︎2