望月輝子望月輝子2024年09月11日 09:40気持ちを切り替え「たった一人の熱狂」トレーニング再開。 『第三章 起業は甘くない』から。 【31】経営者の孤独は絶対に解らない かつて共同出資で会社を起ちあげたことがあるが、主軸の仕事先が東北だったため3.11より一変。また、その頃から両親介護のため都内から横浜に帰り自分自身も生活が一変。そのため分業ということで個人事業主と変わらない法人をつくったことがある。その後、自分の判断ミスで大失敗をして人も財産も家族もすべて失った。 一代で会社を築いた父の真似など自分には到底無理であることを気付かされた。当時は40代前半。その年齢でようやく解るだなんて馬鹿者極まりない。この#31では過去を振り返ってしまった。そして思い切り自己嫌悪と自己否定の気持ちを噛みしめた。押忍‼︎
望月輝子望月輝子1ヶ月前------------------------------感謝の記録2024.12.1109回目のリトーク記念@見城さん感謝の記録までリトークしていただき、恐縮です。ありがとうございます。10
望月輝子望月輝子1ヶ月前富士山は静岡で生まれた父が最後まで愛した被写体。そういうこともあり私にとって富士山=父であり、富士山を見るだけで力強くなれる。12月1日、横浜も美しい富士山でした。お墓参りをして祖母たちや両親、兄を思いながら様々なことを報告し誓いも立てた。米粒のような自分であるが、一日一生と命懸けで精進あるのみ。我行精進 忍終不悔26
望月輝子望月輝子23日前今年も県大会が終わった。結果は努力賞。自分にとっては時間内に組み上げられることが難関であったため、達成出来て本当によかった。まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、努力に終わりはなくて、また新たな課題を見つけられた。ハプニングが起こっても、人間のもつ力を信じられるようにもなった。どこまでも未熟な自分ではあるが、訓練校にいられるのはあと一年ちょっと。2025年は初の果実を稔らせるために精進する。押忍‼︎330
望月輝子望月輝子13日前自分はどこに向かうのか、ずっと考え続けていたけれど、見えてきたようだ。向かうというよりも向きあうが正しいかもしれない。未見の我をどこまでも突きつめる道。その一歩を踏み出そうと思う。20
望月輝子望月輝子7日前かつては常に香りをまとっていた。年の瀬に空っぽの瓶とおさらばしようと思ったのだけど残り香にキュンときて出来なかった。大好きな香りは今や簡単には手に届くものではなくなっていた。不眠不休で働いていた当時が懐かしい。香りに紐付く記憶は鮮明だ。手離すはずか大切な瓶となり、2024年最後の日を迎えてしまった。このまま眠れず朝になりそう。23
望月輝子望月輝子4日前昨年はモンキーポッドと。こちらもモンキーポッドのように見える。見城さんは樹木がよくお似合いになる。それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。青い海も空も、もちろんお似合いだが、私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。見城さん、そして755の皆さん、2025年もよろしくお願いいたします。45