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望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、 【44】宇宙人のような男の闘い   【45】信用できる男の深さ 【46】最後の親友 第五章に入り「トップを走り続ける男たち」には3人ご登場。宇宙人のような堀江貴文さんと海のような藤田晋さん、動と静というお二人によって755は立ち上がった。 そこは見城さんに毎日触れられる奇跡のような場所であり、奇跡が生まれる場所でもある。見城さんの血肉化された言葉に刺激を受け、感想が飛び交い、深く自己検証ができる大変有難く勿体無い場所。世の中の米粒よりも小さな片隅で息をしている自分の生きる原動力となっている。 最後の親友という秋元康さんは、巻末で語りたくなる人だと見城さんについて話されている。ここまで見城さんのことを理解し正しく伝わる言葉には愛を感じて何度も何度も読み返したくなる。この第五章、トップを走り続ける男たちの大トリ、見城さんをご親友である秋元さんが飾られ完結していることに胸が熱くなる。 常に人間関係、価値観など断捨離を続けている見城さんに誤差なしと秋元さんがわかりやすく伝えられている。私はその個の掟で丸裸でも強く生きるために精神のアスリートを生涯続けられている見城さんが大好きだ。押忍‼︎

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望月輝子の755習慣
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  • 望月輝子
    望月輝子

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    感謝の記録
    2024.12.1
    109回目のリトーク記念@見城さん

    感謝の記録までリトークしていただき、
    恐縮です。
    ありがとうございます。

  • 望月輝子
    望月輝子
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    富士山は静岡で生まれた父が
    最後まで愛した被写体。
    そういうこともあり
    私にとって富士山=父であり、
    富士山を見るだけで力強くなれる。
    12月1日、横浜も美しい富士山でした。
    お墓参りをして祖母たちや両親、
    兄を思いながら様々なことを報告し
    誓いも立てた。

    米粒のような自分であるが、
    一日一生と命懸けで精進あるのみ。

    我行精進 忍終不悔

  • 望月輝子
    望月輝子
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    今年も県大会が終わった。
    結果は努力賞。
    自分にとっては時間内に
    組み上げられることが難関であったため、
    達成出来て本当によかった。
    まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、
    努力に終わりはなくて、
    また新たな課題を見つけられた。
    ハプニングが起こっても、
    人間のもつ力を
    信じられるようにもなった。
    どこまでも未熟な自分ではあるが、
    訓練校にいられるのは
    あと一年ちょっと。
    2025年は初の果実を稔らせるために
    精進する。押忍‼︎

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  • 望月輝子
    望月輝子

    自分はどこに向かうのか、
    ずっと考え続けていたけれど、
    見えてきたようだ。
    向かうというよりも
    向きあうが正しいかもしれない。
    未見の我をどこまでも突きつめる道。
    その一歩を踏み出そうと思う。

  • 望月輝子
    望月輝子
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    かつては常に香りをまとっていた。
    年の瀬に空っぽの瓶と
    おさらばしようと思ったのだけど
    残り香にキュンときて出来なかった。
    大好きな香りは今や簡単には
    手に届くものではなくなっていた。
    不眠不休で働いていた当時が懐かしい。
    香りに紐付く記憶は鮮明だ。
    手離すはずか大切な瓶となり、
    2024年最後の日を迎えてしまった。
    このまま眠れず朝になりそう。

  • 望月輝子
    望月輝子

    昨年はモンキーポッドと。
    こちらもモンキーポッドのように見える。
    見城さんは樹木がよくお似合いになる。
    それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。
    青い海も空も、もちろんお似合いだが、
    私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。

    見城さん、そして755の皆さん、
    2025年もよろしくお願いいたします。