望月輝子望月輝子2024年11月14日 07:19「たった一人の熱狂」トレーニング、 【52】戦闘服のこだわり #52へ絵画の魔力]は2024.8.18、見城さんが東京国立近代美術館に行かれた際、書き残したため#52へ。 今日は本を開いてオーディオブックを併用してみた。そのままを音読しているのではなく、耳で理解できるような言い回しにしていた。例えば活字で80年とあれば、1980年と音読。こんな感じだ。 小学校の授業を思い出してしまった。 さて本題。 見城さんが戦闘服にこだわられていることは755でもアロハ裏地のチラ見せしてくださるので、そのたびに素敵だなと溜め息が出る。 戦闘服を通じてお金の使い方の話へ。 金払いについては父を思い出す。 一つの事業を築いた父は、お金の使い方が豪快だった。見城さんがおっしゃるように人は死んでしまえば墓場にまで金を持って行けない。私もそう思うので子どもたちの中では唯一、父が人様にお金を使おうが自分の楽しみに使おうが父の自由であると思ってきた。 だからほぼ現金を遺さず生涯を終えた。 豪快で潔い人生。 そういえば常にスーツはオーダーメイドであったし、海の男でもあったのでアロハもよく着ていた。そして晩年は素人歌謡界を楽しんでいたので舞台衣装を仕立てていた。 そのような父と穏やかな母の傑作品が自分であることを意識した今朝、今日も一日一生と命を使おう。押忍‼︎
望月輝子望月輝子1ヶ月前------------------------------感謝の記録2024.12.1109回目のリトーク記念@見城さん感謝の記録までリトークしていただき、恐縮です。ありがとうございます。10
望月輝子望月輝子1ヶ月前富士山は静岡で生まれた父が最後まで愛した被写体。そういうこともあり私にとって富士山=父であり、富士山を見るだけで力強くなれる。12月1日、横浜も美しい富士山でした。お墓参りをして祖母たちや両親、兄を思いながら様々なことを報告し誓いも立てた。米粒のような自分であるが、一日一生と命懸けで精進あるのみ。我行精進 忍終不悔26
望月輝子望月輝子19日前今年も県大会が終わった。結果は努力賞。自分にとっては時間内に組み上げられることが難関であったため、達成出来て本当によかった。まだまだ伝統技は未知の世界だけれど、努力に終わりはなくて、また新たな課題を見つけられた。ハプニングが起こっても、人間のもつ力を信じられるようにもなった。どこまでも未熟な自分ではあるが、訓練校にいられるのはあと一年ちょっと。2025年は初の果実を稔らせるために精進する。押忍‼︎330
望月輝子望月輝子9日前自分はどこに向かうのか、ずっと考え続けていたけれど、見えてきたようだ。向かうというよりも向きあうが正しいかもしれない。未見の我をどこまでも突きつめる道。その一歩を踏み出そうと思う。20
望月輝子望月輝子3日前かつては常に香りをまとっていた。年の瀬に空っぽの瓶とおさらばしようと思ったのだけど残り香にキュンときて出来なかった。大好きな香りは今や簡単には手に届くものではなくなっていた。不眠不休で働いていた当時が懐かしい。香りに紐付く記憶は鮮明だ。手離すはずか大切な瓶となり、2024年最後の日を迎えてしまった。このまま眠れず朝になりそう。23
望月輝子望月輝子5時間前昨年はモンキーポッドと。こちらもモンキーポッドのように見える。見城さんは樹木がよくお似合いになる。それも樹齢を感じさせる幹をもつ木。青い海も空も、もちろんお似合いだが、私的には大地に張り巡らせた根の強さを感じられる樹木と撮られたものが好き。見城さん、そして755の皆さん、2025年もよろしくお願いいたします。15