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西 啓太郎

地域でリハビリをするとなると事業所間での連携が必要、そこでさらに他職種との連携が必要。 基本的には電話で情報共有するんだけど、「腹筋がないから腹筋してます」とか「嚥下困難なので首あげ(?)してもらってます。」とか言われると、ちょっと困る。

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西 啓太郎のトーク
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  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    腹筋がないから腹筋運動をするってのも選択肢の一つなんだと思うんだけど、体幹失調の人とかにやってたりするとその人のHopeを阻害するどんな能力低下のどういう機能的問題点を解決するためにやってるのかを教えてもらえないと困る。

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    これって患者さんもそうなんじゃないかな。

    自分の身体がなぜ不自由なのか、なぜリハビリをしたら楽になるのか。

    これの理由を教えてあげないとただの依存を産んでしまう。

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    今井さんが教えてくれたのは学習理論から考えると成人後は自身の経験からしか学べないということ。

    リハビリという身体的変化を経験するときにリーズニングできない、しないでは結局元に戻る可能性が増える。

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    昨日は学校時代の同期と発表形式の勉強会でした。

    目的は人前で話すことに慣れる。アウトプットをする。

    なので、内容はなんでもいいんです。

    2ヶ月に一回のペースで無理なくやっていますが、
    自分の考えをまとめるいい機会になっているので、とても楽しいです。

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    もともとはこれ、とある機会に同期と飲んでるときに輪違さんが「やったほうがいいよ、場所使っていいから!」と機会と場所を提供してくれたのが始まり。

    輪違さんも昔中村主任や佐々木さんたちと同じようにやっていたとのこと。

    感謝です。
    こういうところで摂取したことを自分の仕事に流して、循環させて、違う場所でも活用する。

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    エバーウォークに入って1番変わったのは物の考え方。

    「ナンパすれば臨床がうまくなる」

    入職当時、輪違さんから言われた言葉。

    当時はまったく理解出来なかったけど、今ならなんとなくわかる 笑

    ナンパはしないけど 笑

  • 西 啓太郎
    西 啓太郎

    日常生活すべてが臨床に通じる。

    考え方の構造に日常も臨床もさして違いはない。

    内容ではなく構造。