今朝の日経MJの横浜ベイスターズの話、マーケティングに関わる人なら絶対読んだほうがいい。
特に、これだけ集客を伸ばしているのに「広告」の話が一切出てこないことの意味の大きさ。
顧客を楽しませ満足させるためにデータを集め、全社でそのためのアイデアを出し実行する、
というマーケティングのあるべき姿を実現していて、嫉妬するレベル。
マーケティングブートキャンプでも紹介した『空気のつくり方』と合わせてぜひ。
空気のつくり方 (幻冬舎単行本) https://www.amazon.co.jp/dp/B01LALXVSA/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_JjpRDb15Q8DX9
ミウラマンの錬金術研究
トーク情報- Keisuke Miura
Keisuke Miura MARKETIMESというデジタルマーケのメディアに記事が掲載されました。
事業を伸ばすマーケティングをやる仲間を集めています。
https://marketimes.jp/the-basics-of-ad-budget-allocation-in-app-marketing/ - Keisuke Miura
Keisuke Miura 各所で話したことあるけど、新卒配属のタイミングでもあるので『修羅場』の話を書きました。
修羅場続きで成長していた10年前の空気を伝えていきたい。
https://note.com/keisuke_miura/n/n57e4370ca54e Keisuke Miura 浮田 光樹浮田 光樹 「やる意味あるんですか?」より「一旦やってみますか!」という組織文化を大事にしたい。感覚だけど組織が数十人から数百人に増えると自然に前者に寄りがちになるので明確なメッセージ(行動)で示さないとだめだな。どう考えても「一旦やってみますか!」な人達と働いた方が会社を楽しめる。それだけなんだけど。
- Keisuke Miura
Keisuke Miura 最近各所で言ってる「イシューからはじめよ」を事業に寄り添った形で解釈つけたnoteを更新。
https://note.com/keisuke_miura/n/n2b9f92aa52a6 - Keisuke Miura
Keisuke Miura 火事場プロジェクトの話、第2弾書きました。
こんな時代があったねと いつか笑える日がくるさ
https://note.com/keisuke_miura/n/nc6d111782667 Keisuke Miura Takahiro SakaiTakahiro Sakai 6月、特にこの1ヶ月間は、10位上の事業のマーケに触れる機会があり、ひたすら「マーケティング」に触れた1ヶ月でした。
何も知らなかった去年の12月頃は、マーケなんて誰でもできるだろって思ってたけど、
幅広く多用される言葉なだけに、実はちゃんと理解していて実践出来る人は少ないんだなぁと実感。
元々は自分で事業をつくりたいってずっと思ってたのに、
最近は日常の中で商品を見たときに、これ自分でマーケやりたいな、自分だったら絶対こうするな、って思うようにもなりました。
とはいえ、まだ負に落ちていない部分や理解半分なところも多いので、もう少し今の実務と書籍で理解を深めてからちゃんとアウトプットとしてまとめます。- Keisuke Miura
Keisuke Miura 「言語化」ってめちゃくちゃ大事で、特に組織が動くための指針になる「目的」「目標」は誰が聞いても同じ認識になるように研ぎ澄ます必要がある。
「盛り上げる」「熱量上げる」みたいに、何をしたら達成されるのかわからない言葉を使うのはとても危険。