ちょーるちょーる2015年06月04日 14:53#AKB総選挙応援 推しメンは山本彩 3年前の年末、その少し前に"Q10"というドラマであっちゃんに興味を持っていたのもあって、48Gをよく見てた。とても遅いけど、その時初めて興味を持った。年末は歌番組が多く、NMB48は北川謙二を披露していた。その時は特定の人を目で追っていたわけでもなく、カメラに抜かれる人を見てたのに、さや姉しか記憶に残らなかった。その時からさや姉の魅力にやられていたのかもしれない。北川謙二の最後のさや姉がしゃがんでダブルピースをするところが凄く可愛くて、それからは早かった。あっという間にどはまりしていた。今までアイドルなんて興味が全くなかったのに、PVや動画、過去の番組、ぐぐたす、画像などを片っ端から見ていった。その時から今まで、推しメンは山本彩だけ。自分は人への執着心が薄く、好きな芸能人とかも一時期のブームに過ぎない。そんな自分がこんなにも1人の人間を好きで居続けていることは初めてだ。好きになったきっかけはルックスだったけど、これまでずっと変わらず好きな理由は、さや姉のダンス、歌声、性格、人柄など色々な魅力を発見し、魅了され続けているからだと思う。 そのさや姉の魅力の一つの歌声。自分は男の人の高い声、女の人の低い声が好きで、ただ単にめちゃめちゃ高かったり低かったりじゃなく、男性的でいて高くて、女性的でいて低い声が好き。さや姉の声はどストライク。MADCATZ時代から見つけてたらなーと後悔。落ち込んだ時に聴くのは"モノクロMAP"。何度も助けられた。歌い方は今と違うけど、あの時の、若いというか、がむしゃらというか、少し不器用な歌い方も好き。 次にダンス。ダンスの上手さと激しさの違いって結構紙一重なところがあって、自分みたいな素人には区別つかないこともあるが、さや姉はなんかもう上手すぎて人と違う動きになってるからほんとに上手いんだと素人目にもわかる。希望的リフレインの「本当の恋だから」のところのダンスとかが特にわかりやすい。以前、Mステでお姫様王子様の衣装で踊った時の、ただ単に手を回すところが、なぜかさや姉だけ全然違って美しくて、手を回すっていうダンスが苦手な人でもできるような単純な動きでさえも人と違って凄かった。ただキレがいい激しいとかじゃなく、緩急というか、うわっなんだ今のって声が出なくなるような美しい動きをする。"僕たちは戦わない"のダンスは、もうずば抜けてて、ステップとかが別物。 そんなさや姉のダンスが好き。 そして、さや姉は謙虚。素晴らしい能力をもっていてめちゃくちゃ努力していて周りの人が認めているのに謙虚。自分に厳しくてあんな凄いのにまだ自分に課題をあげる。立ち上がってお辞儀をするところ、お辞儀が深いところ、ら抜き言葉を使わないところ、礼儀正しい。握手会での対応、スタッフ側への意見、セットリストの考案、パフォーマンスへの熱意、カメラよりも観客への目線、ファンサービスが凄い。そしてメンバー想い。ぐぐたすのホーム画?の画像に毎日違うメンバーを載せて紹介していたり、755写真集企画ではリトークややじコメ、そのメンバーさんとの写メを上げたりしていた。難波を売り出したい、皆に売れてほしい上がっていきたい。この人は本当に素晴らしい。 そんな彼女にもたまには自分のことを考えてほしい優先してほしい。これはリベンジだ、1位を獲りたい。彼女は言った。とるしかない。 難波てっぺんとったんで! 山本彩をてっぺんに "繋ぐ4番" 誰もが認める4番だが、自分のことよりチームのために、ホームラン王じゃなく犠打に盗塁、安打製造機。山本彩。
ちょーる2年前ちょーるちょーるもちろんまた声も歌声も聴きたいし、姿もパフォーマンスも見たいけれど、活動が彼女への何かしらの形で負担になってしまうなら、早く帰ってきてほしいなんて思わない。幸せに生きててほしい。ただ、どんなに時間が経ってもまた見れるならめちゃめちゃ嬉しいし、それがいつになっても今と同じ気持ちでずっと好きだろうし、忘れられないだろうな。15