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Segawa Yukieのトーク
トーク情報
  • ウエディングパーク広報宣伝
    【ヤンラボ 】前田遼介【ヤンラボ 】前田遼介

    情熱を維持し続けるには、前向きなコンプレックスと、健全なジェラシーが重要だと思う。

    前者はわりと先天的なものだけれども、後者は環境(接する人)や触れるものによって、ある程度コントロールできる。

    自分の場合、人以外だと、毎週日曜日にプロフェッショナル、情熱大陸、セブンルールガイアの夜明けを見て、

    月初にブレーン、宣伝会議、広報会議、販促会議を読んでわざと定期的にジェラシーを醸成させるようにしている。

  • ウエディングパーク広報宣伝
    藤田晋bot藤田晋bot

    昨日は役員合宿だったのですが、
    その会議中、何かの話題で

    「コミットメントが強い人材は全体の
    ことが見えなくなりやすいよね」

    と私が言ったら、目標に対しての
    コミットメント力が高いから役員に
    昇格したような人材がずらりと並んだ
    その場が一瞬寒い空気になったので、

    「会社全体や、社会全体が見えなく
    なりやすいよね?ね?」

    ともう一度言ってみたのですが、
    伝わってなかった気がするので、
    ブログにちょっと書いてみることに
    しました。

    もちろん、組織の中で出世していく
    ような人は、いかなる目標であっても、
    必達するつもりでコミットメントし、
    結果を出してくる人であることが多いです。

    私自身も会社の目標、業績予想に
    強くコミットしています。

    だからコミットメント能力が高い人材を
    私も高く評価することには変わりない
    のですが、一方で注意しなければ
    ならない面もあると思います。

    自分の目標、自らの使命を必達しようと
    強くコミットすればするほど、
    集中すればするほど、
    周りのことが見えなくなっていき、
    もっとも悪いケースでは、
    他人の利益を顧みない利己主義者に
    なってしまう人がいるのです。

    もちろんうちの役員になるような人に
    そこまでの人はいませんが、
    過去には社内でも、そういう社員を
    何人か見てきました。
    それでは高い目標を達成していても
    評価できません。
    全体の利益や、他人を犠牲にして
    成果を挙げても、それは短期的な
    ものだからです。

    コミットメント力と、全体を見る力は、
    トレードオフの関係のようにも見え
    ますが、どちらを採るかと聞かれれば、
    コミットメントのほうが良いのですが、
    いずれにしても、
    コミットメントが強い人材も、
    全体を見ることができなければ、
    最終的には伸び悩むことになります。

    短期的には良くても長期的には
    他の人がついていけなくなったり、
    愛想をつかされてしまったり、
    多くの人から支持を受けることが
    できないからです。
    言うまでもないですが、リーダーは
    多くの人から支持を受けないと
    一人では何もできません。

    コミットメント力が高くて仕事ができても、
    意外と小さくまとまってしまって、
    大きなことができない人がいますが、
    そういうことだと思います。


    社会のためになり、会社のためになり、
    顧客のためになり、株主のためになり、
    一緒に働くみんなのためになり、
    それでなおかつ自分の目標を必達
    するコミットメント、
    それが最高ではありますが、それこそ
    究極の難易度でしょう。

    それを達成したいと思ったらコミットの
    強い人材は気持ち悪くなってしまう
    知れません。(なかなか達成できないので)

    でも、全体のことを考えようという
    姿勢を見せることが、リーダーには
    必要不可欠だと思います。

  • ウエディングパーク広報宣伝
    Taguchi KasuminTaguchi Kasumin
    投稿画像

    全社広報のみなさんがグループの広報連携を深める為にと企画してくださっている取り組みの一環で今日はランチ会!
    実務の相談もそうだけど、自身の失敗談からの学びも教えてくれたりとあっという間に時間が過ぎました。

    やりたい気持ちだけではダメで知識と経験と想像力、全部全部磨かなくては痛感させられました。皆さんありがとうございました(^^)

  • ウエディングパーク広報宣伝
    ソヤマンソヤマン
    投稿画像

    広告事業本部に中途入社してマネージャーから局長になり、ウェディングパークの社長に抜擢された日紫喜さんの本、めちゃくちゃ面白かった。自分で宣言して役割を取りに行ったりとか、CAJJプログラムで撤退が決まりそうなところを乗り越えた話とか、チームが崩壊しそうになって立て直した話しとかいろいろすごい。そして藤田社長や中山さんとのやりとりがすごいリアル。読んでるだけでそのシーンがイメージできる😊