☃️CyberNow/須田瞬海☃️CyberNow/須田瞬海 慣れてしまうと見誤るけど、サイバーエージェントの環境で働けることは本当に尊いことだと思います。中にいれば、不平不満が出ることもあるだろうけど、こんだけ話題を創出し続ける会社を外から眺めるのは個人的に嫌だ(寂しさと嫉妬心がきっと出る)お金や地位も大事だけど、常に中の人間として、面白そうで恐ろしい仕掛けを起こす当事者であり続けたい。
☃️【Now代表】須田瞬海の三度崖へ☃️
トーク情報☃️CyberNow/須田瞬海 藤田晋bot藤田晋bot 今日の役員会であした会議の振り返りを
しているときに、プレゼンを聞く立場の私が会議中に、
「結論ファーストで頼むよ」
「話が長いよ」
と何度も言った件について、その理由は何か?という話になりました。
自分の中ですぐうまく説明できなかった
のですが、いつも同じように感じています。
実際、長々と説明されるアイデアは
ろくなものがなくて、それを喋りで誤魔化そうとしているような気もします。
それに自分が既に知っていることを延々と
説明されると、(何も相手の立場を知らずに提案してるな)とか(今頃こんなことを勉強したのか)とか頼りない印象を与え、聞く耳を持つ気が萎えてしまうというのもあると思います。
大抵の場合、重大な決断をする相手の
ほうが自分よりもそれについて真剣なので、もっと詳しいのです。
相手にとって重大な決断を迫るような
提案をする場合、
1.要点を伝える。 2.疑問に答える。
それだけで十分だと思います。
アイデアの要点を簡潔に伝えて、 相手が(良いな)と感じれば、
それが大事な話であればあるほど、
ネックになるポイントが次々と思い浮かびます。 準備をしていてそれらの疑問に応えられれば、(なるほど)ということになりやすいです。
以前、社内でクライアントに提出した
プレゼン資料を集めたときに、
「これは決まらなかったんですが・・」
というのは分厚くて立派な資料で、
「大型受注した資料です」
とぃうのは要点だけを記載した資料だった
ことがあります。
今回の話は社内のことですが、
通常業務でも同じようなことが結構起きて
いるのではないでしょうか。☃️CyberNow/須田瞬海 藤田晋bot藤田晋bot アメーバ事業部の若い幹部が、メールリストに「このひとメチャ腹たちますね!!」
と悪口を書かれたサイトのURLを貼り付けて送ってきました。
見るとどうやら同業の方が嫉妬している様・・
これからも嫉妬と付き合っていく若い幹部向けに私の考える「嫉妬との付き合い方」をアドバイス。
嫉妬をされる側に立つとき、結論から言えば、相手にしたら負け。
下から足を引っ張られているのに同じ目線に降りてはいけない。 無視したら好き放題言われて、負け。
言い返したいのに耐えなくてはならない。 つまりどちらに転んでも負けなのです。 ということは嫉妬されたら負けを最小限に抑えるべく、ディフェンス一本に絞る、というのがとるべき対応です。
上積みは見込めないですが、サッカーでオフェンスだけでなく、1点にもならないディフェンスの時間帯があるみたいなものです。
怒りの感情に任せて行動してはいけません。
嫉妬は醜いけど、人間の本来の感情であって成長していく人や企業には切っても切れないものです。
私も心に嫉妬を感じるときがあります。
(なんでGREEの決算そんなにいいんじゃ!)
とか。- ☃️CyberNow/須田瞬海
☃️CyberNow/須田瞬海 別れ話を持ちかけられながら、「君は最高なのでもっと良い人が見つかると思う」って言われる違和感と近いのだろうな。
https://note.com/kojiasano1103/n/n9e178c74178e ☃️CyberNow/須田瞬海 浮田 光樹浮田 光樹 zoomで議論しにくいとか人が見えづらくなったとかは、確かにそうなんだけど、コロナ禍だからといって仕事(目標)の難易度は都合よく変わらないので、嘆くより工夫して突破する方法を考えることに時間を割きたい。競合がそう言った言い訳をしてるのを見るとチャンスだとすら思う。
☃️CyberNow/須田瞬海 スドウユウタスドウユウタ 新R25×NURO光の記事がリリースされました^_^ 本当にいい商品です。
https://r25.jp/article/840519399988435165?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=own_page- ☃️CyberNow/須田瞬海
☃️CyberNow/須田瞬海 新R25期待の新卒中原の活躍を全社に届けるべく、自社コンテンツフル活用、新R25ボードメンバー総出の渾身トピメを展開させて頂きました。(社内限コンテンツとなります)是非共ご覧頂けたら嬉しいです😊