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AKB48グループ新聞瀬津真也

さて、まずはじゅりれなから。 って、以下の文章を書いてるうちに、飛行機の搭乗時間になり、またもや送り損ねちゃってました。 ようやくネットが繋がるところに来ました 汗 森本のGoogle+を読まれてから、こちらも読んでいただけると分かりやすいです。 初期に比べると、ここ数年、2人の対談はほとんどなくなっていました。昨年、我々が大島優子卒業コンサートのパンフレットわ作ったときぐらいじゃなかったかな。昔に散々やり尽くしたことと、これというタイミングがなかったこと、2人が多忙過ぎること、そして2人が大きくなりすぎたことが理由だったと思います。 中でも最後の理由ってのは、何となく周囲やマスコミ側が遠慮しはじめてしまうって、ことなんですね。 「もう2人では話す話題もなくなっちゃってるだろう。この組み合わせは本人たちも飽き飽きしてるだろう」と。 彼女たちに限らず、ほかのタレントでも、王道路線であればあるほど、そんなことで、いつしかファンのニーズに応えられにくくなっていくものなんです。 ただし、今回は別でした。玲奈ちゃんの卒業が決まった瞬間に、対談を申し込みました。ほかの媒体もやってくると予想してました。結果、AERAさんだけでした。 これは、2人の想いと関係のないところで、やはり、いつしか、それだけ難しいものになっていたということなんだと思います。 あら、前置きだけで長くなっちゃった 本題はのちほど

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