私の主人は学生の頃にキリスト教主義の教育機関へ入学していましたので、校舎内にある礼拝用のチャペルでバプテスマを授与されたそうです。

就職をしてからは教会へ列席し続けることはそれほど無かったのですが、ファミリーでイエス・キリストの降誕祭を慶することは年ごとに欠かさず行っていました。

葬祭行事はキリスト教葬儀によって行って欲しいと依頼され、牧師様の奉仕と葬儀業者の要請をしました。

わたくしは基督教信仰者ではないのですけれども、私の夫の要求に応える事ができて、安心しました。