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かなかな

仁義という言葉について考えてた。 仁義とは私を滅することをせねば、貫けない道なのではないかと。 自分の考えや、自分の思いを自己否定で思いっきりぶった斬る。 これができる人だけが仁義を通すことができる。 見城さんの「私的闘争の仁義」という本がやっぱり読みたい。 どんどん個が強くなり、仁義という言葉すら無くなりそうなこの世の中で、そうやって生きてきた人の思いや、切なさに触れたい。 個を消すということは、愛そのものなんだと思う。

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かなかなのトーク
トーク情報
  • かなかな
    見城徹見城徹
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    毎年送られて来る服部幸應さんからのアップルパイが今日届いた。何と言うタイミング。来年からは味わうことが出来ない。素敵な方だった。合掌。

  • かなかな
    かなかな

    毎年のアップルパイのこのお写真が美味しそうで、服部先生と言えばすぐにこのアップルパイを思い出しておりました。

    お亡くなりになる前日に東京の服部栄養専門学校の現場の先生宛に商談に訪れており、突然のことでショックでした。

    ご冥福をお祈りします。

  • かなかな
    かなかな

    うちの社長が半期に一度これをやるんだけど、この大阪締めの時だけ、声がドスのある声になる笑
    「うーちまひょ」笑

  • かなかな
    三上雅博三上雅博
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    かなかなさんに送って頂いた「ミニ見城徹」を福やの壁に貼らせて頂きました!

    福やにどんどん思い出が重なっていきます。
    かなかなさん!有難う御座います!感謝。

  • かなかな
    かなかな
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    わっ!!!三上さん!!こんな使い方があるんですね👀
    飾ってくださり嬉しいです🙌私はいつもデスクのそばに置いてます☺️

    御丁寧に教えてくださり、ありがとうございます!
    (反応遅れてすみません🙇‍♀️)

  • かなかな
    かなかな

    心が運動すると、風が起こる。
熱が出る。光が発生する。
人はそれに引き寄せられる。
それが君の魅力だ。
君の存在感だ。
運動しない心は何も生み出さない。 
運動する心と心がぶつかり合った時、
    傷口が拡がる。
返り血を浴びる。涙も出てくる。
でも、そこからが本当の関係なんだ。
そこからがすべての始まりなんだ。
君たちの心は運動したか?
運動したら、わかるはずだ。
やればできる。
編集とは感動だ。
                   
    見城徹
    編集者 魂の戦士より

    今日はこの言葉を思い返していた。
    心の運動をすると苦しかったり辛かったり。
    でも、その分嬉しさや喜びも大きい。

    いま、この「心の運動」をする人が少なくなったなぁと思う。
    冷静だけれども、どこか表面的。

    諍いは少なくなったけれど、そんな繋がりをたくさん持っていて楽しいのかなと。

    見城さんのこの授業をみんな受けて欲しい。
    そんなに上手く生きなくていい。
    傷を負ってこそ勲章じゃないか。

    私は見城さんにそう言われているように、感じたし、そう生きていきたいと思っている。

    でも、それをすると面倒なことを拾ってくるし、また自分を苦しめる。

    でも、それをわかってくれる人だけが周りに残る。

    それでいいのかなと思う。