〝自分らしくある事〟 〝グループを考え支える事〟 変に飾らず、常に彼女は彼女らしく居てくれた。 だから、自分もここまで彼女を信じてこれた。 人前では滅多に見せない彼女の涙は彼女自身を強くし、次第にグループの看板を彼女自身が最前線で背負って前に進むという覚悟へと変わった。 だから、彼女がたくさんの愛情を注いだ乃木坂46というグループが自分も大好きになった。 どんな時だって、いつだって、そばにいてくれた。 貴女の存在が、今の自分を作ってくれた。 優しさとは何か。 努力とは何か。 仲間の大切さとは何か。 この数年間貴女が教えてくれた事です。 唯一の推しでもあり、１人の人間としていつも尊敬してます。 それはこれからもずっと変わりません。 その日まであと少し。 貴女との想い出に浸りながら、１日１日を噛み締めて、過ごしていこうと思う。