期別パート。 4期生。新加入の5人も加えた16人体制での4期生ライブを乗り越えて、より一層逞しくなりましたね。 3期生。まいやん、七瀬が手を添えてくれなくても、もうしっかり自立した与田桃の姿が見られた逃げ水。久保ちゃんのBrand new dayも楽しそうでしたし、皆もう立派な乃木坂です。むしろ、そのことに皆もっと自信持っていいのに、って思うくらい。 2期生。アナスターシャは何回聞いてもやっぱり泣いてしまう。3月末にはまた1人減ってしまうなんて...やっぱり寂しい。 1期生。なんといっても、サヨナラの意味。「サヨナラは通過点、これからだって何度もある」、残っている1期生がこれを歌うことに、凄く意味を感じていました。
2020パート。 保護色を引き継いだ桃子の姿を見ると、感極まるものがあります。 ゆっくりと咲く花の全体ライブ初披露は正直予想外だったので、嬉しいです。 明日がある理由、いくちゃんとみおなのふざけっぷりには笑わせられましたが、同級生ペア、この絡みがもう見られないのは寂しいなぁ。 I see...は、もう定番曲になりましたね~。
EDパート。 Sing Out、会場でクラップしていた頃が懐かしい。飛鳥のソロダンス、やっぱり綺麗だなぁって、毎回思います。 僕は僕を好きになる、あの演出はもう涙腺崩壊です。休業を越えて戻ってきた美月がセンターに立ち、大きな変化を迎えたタイミングでのセンター就任を経てのコメント、何となく今のご時世にもフィットする歌詞、そして紙吹雪の演出。言わずもがな、泣きました(笑)