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    1. Akihiromau5△

      "働き始めて1年が経った2016年9月、Aさんはシニア期間従業員になり、2回目の契約更新に先駆けて、トヨタ自動車労働組合の加入説明会に招かれた。トヨタでは、契約2年目になると期間工でも正社員と同じトヨタ労組の組合員になれる。多くの企業では、非正規社員を会社の労働組合に加入させないから、この点だけみるとトヨタは平等なのでは?と一瞬思われるかもしれない。だが、実態は違った。最後の契約更新が待っている2018年が明け、1月に直属の上司から期間延長するか否か聞かれたので、月末にAさんは会社指定用紙に「契約期間の延長を希望します」にマルを付けて提出した。何事もなければ、すんなりと延長できるのだが、ここで労働組合の問題が生じる。Aさんは、トヨタ労組に違和感を覚えていた。"、この記事自体事実ならばユニオンショップ協定の悪用例となるが...↓
      『(有料記事)トヨタ期間工が豊田章男社長に慰謝料330万円を請求「若い世代のためにも私が非正規労働者の環境に一石を投じます」--- MyNewsJapan』 http://www.mynewsjapan.com/reports/2456 #MyNewsJapan

    2. Akihiromau5△

      "退職後、山口氏は大東建物管理を相手どって2011年6月、損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こし、現在、係争中だ。欠陥建築ぶりの証拠は、この裁判の中で大東建託自身が出してきたものだ。欠陥建築の証拠とは土浦簡易裁判所で行われた民事調停の申立書をさす。つくば市内のAさんというオーナーが大東建託と契約して賃貸アパートや倉庫計9棟を建てたのは1994年~98年ごろにかけてのことだった。ところが10年ほどのち、施工不良や手抜きが多数発覚、深刻なトラブルに発展する。2004年、大東建託はとうとう裁判所に調停を申し立てて修理費用の負担などを話し合うことになった。このときの調停申立書を、大東が裁判に提出してきたのだった(証拠提出されたのは2011年11月)。大東建託の物件に欠陥が多いというのは山口氏ら従業員や入居経験者らがかねて指摘してきたことである。だがその裏付けとなる決定的証拠が表に出たのは、筆者が知る限り今回が初めてだ。しかも大東建託が欠陥を認めた上で申し立てた調停の申立書なのだから、証拠価値は高いといえる。"
      『手抜き、施工不良続々発覚~賃貸アパート最大手「大東建託」がひた隠す驚愕の欠陥建築ぶり~ --- My News Japan』 http://www.mynewsjapan.com/reports/1690 #MyNewsJapan

    3. Akihiromau5△

      "残業時間は、パソコンの起動時間などから後に会社が認めただけでも平均して月100時間を超える。実際はもっと多い。かなりの部分がサービス残業だったと山口さんはいう。「土日も出勤、帰宅は毎日明け方です。車で帰宅するときなど、どこをどう通ったか覚えていないほど疲れて。もうろうとしたまま朝になって、シャワー浴びて、もう精神力だけで会社へ行っているという調子でした。」うつ病で自殺の恐れがあった彼の命を救ったのは、皮肉なことに上司の罵声だったという。2008年6月某日の夜のことである。「午後10時ごろだったと思います。営業所には所長、課長、私の3人が残っていました。クタクタに疲れた体でいつものように仕事をやっていたら、課長が怒鳴りはじめたんです。『(仕事の)スピードが遅い!あれは、どうなっているんだ!これはどうなんだ!』って。言うだけいうと帰っていった。所長も退社して私ひとりになりました」"
      『大東建託の元社員が告発~「雨漏り水漏れ苦情」続出で過労死寸前に~ --- My News Japan』 http://www.mynewsjapan.com/reports/1215 #MyNewsJapan