「ゲゲゲの鬼太郎」
ネコ娘が大人っぽくなっている事で有名な
アレとはチョット違う、昔の鬼太郎。
購入価格は秋葉原のショップで380円。

…ところが、地元のゲームショップ。
そこでは、なんと1280円もするのダ。

地元はファミコンの物価が高くなって
しまい、多少有名なソフトは 1000円以上
するのがザラ。特に ゲームセンターCX で
登場したゲームについてはどれも高い！
…と、いった感じになってシマッタ…。
_(┐「ε:)_


良くも悪くも 話題になるソフトの運命か。
そういった点では 秋葉原 では、ゲームの
内容や評価である程度値段設定されている
のは嬉しいかな。
(あくまでも個人的な印象)

一方で 話題ならないソフトは 徹底的に安い
というのが 地元ショップ の強み。
(今の狙い目は「ゲームボーイアドバンス」)
HARD OFF でジャンクを狙うのも悪くない。

フリーマーケット や リサイクルショップ。
ネットオークション に フリマアプリ。
これらも有力候補なので、欲しいゲームが
あれば 検索してみるのもオススメ。


話が色々な方向に飛んでいるケド、今回は
購入した「鬼太郎」を通して感じた事と、
これから買おうと思っているゲームが
あれば、少し面倒だけど 多少下調べを
しておいた方が ソン はしないよ〜♪
…という ファミコンおじさんのお節介
でした。ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ


…何故なら…。
アシモト見るお店、ココのトコロ増えて
いるように感じるからなのダ！！
間違ってもファミコンの「グーニーズ」
を4000円で売る某ハードオフ(お店に
よって価格が超違います！)で、購入を
しないように！
↑
店舗によって差があり過ぎなんだよな〜。
…と、思いつつ 今日もジャンク漁りを
するファミコンおじさんであった…。
_(┐「ε:)_


#ゲーム #ファミコン #レトロゲーム
#ハードオフ