みなさん、お疲れ様です！！！
本日もやって参りました☀

21卒　田川 遼（タガワ リョウ）
21卒　森本祐加（モリモト　ユウカ）
が西日本から発信するNEWコンテンツ！！！！

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ナニワの発信兄妹
～リョウとユウカが伝えたいねん～
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様々なコンテンツをこちらで発信させていただきます！！

本日のテーマは「新型コロナウイルスによるワカモノへの影響」をお伝えします！
私達が、現役大学生の視点から、コロナに纏わるお話についてお伝えいたします！！

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①オンライン化の加速
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連日どこをみてもコロナ、コロナ、コロナ、、、、、、、
全国の小中高が休校になり、授業もできない状態に。。。

そんな中！
なんととある小学校でzoomを使用して授業を試みたそうです！！！
（※その様子の動画は削除されていました・・・）

また、様々な企業さんも3月の就活解禁ということで、遠隔で説明会などを実施されるところが多くみられました！！
特にTwitterで話題だったのが、
トゥモローゲート株式会社さん主催の #ブラックなエキスポ2021 です！
Twitterライブを使った合同説明会を企画されていました！
3日間で約120社の企業さんが集まり、かなり大盛況だったようです！
https://twitter.com/koheinishizaki/status/1232870659459387397?s=20

今回のコロナの一件で、
今までオフラインで行っていたことが、意外とオンラインでもできるということがわかりつつありますね！！！

コロナの一件が終息したとき、オフラインとオンラインの使い分けがどうなっているのでしょうか・・・！！


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②在宅期間のワカモノ行動
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◼️動画コンテンツ内の広告のあり方とは

コロナウイルスの影響で、小学生から大学生まで、学校や旅行、アルバイトなどの予定がが無くなり、"暇"を持て余しています。
この期間にワカモノが行き着く先が、「YouTube」なのです！！！！

10代の1日の動画コンテンツ視聴率は、約60%といわれており、この内の30%は、1日に60分間も動画を再生するというデータがあります。
また、この動画コンテンツですが、YouTubeの視聴率が圧倒的に多い状況です。
そんな中で、コロナウイルスによる在宅期間中のYouTubeでの平均動画再生時間は5時間と言われています！
実際に私自身、友人など周りの人達もYouTubeコンテンツを見ている傾向はSNSなどから実感しています！

そんなYouTubeには、もちろん広告があります！
ただ、この広告に嫌悪感を抱くワカモノは日本にかなり多く存在します。
そこで、いかに自然に、広告感をなくすか、が動画内広告のあるべき姿だと考えます！

分かりやすい例が、皆さんもご存知の「カジサック」チャンネルです！


動画内容の区切りに合わせて、広告へ移ることを敢えて分かりやすく伝える編集をほどこしています！
この自然な広告誘導には、CMのように、「今から広告ですよ」という表示形式に、違和感を感じないワカモノも多いと言われてます！

動画再生が多くなる中で、いかに自然に広告が溶け込むか、考える余地はかなりあるようですね！